ミノドロン酸錠50mg「トーワ」

Страна: Япония

Язык: японский

Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активный ингредиент:

ミノドロン酸水和物

Доступна с:

東和薬品株式会社

ИНН (Международная Имя):

Minodronic acid hydrate

Фармацевтическая форма:

ごくうすい赤色の錠剤、長径13.1mm、短径7.1mm、厚さ4.2mm

Администрация маршрут:

内服剤

Терапевтические показания :

破骨細胞による骨吸収を抑えて骨密度と骨強度を高め、骨を折れにくくします。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。

Обзор продуктов:

英語の製品名 MINODRONIC ACID TABLETS 50mg "TOWA"; シート記載: ミノドロン酸錠50mg「トーワ」、4週に1回1錠のむ、毎日、毎週のむ薬ではありません、骨粗鬆症の薬

тонкая брошюра

くすりのしおり
内服剤
2018
年
06
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ミノドロン酸錠
50MG
「トーワ」
主成分
:
ミノドロン酸水和物
(Minodronic acid hydrate)
剤形
:
ごくうすい赤色の錠剤、長径
13.1mm
、短径
7.1mm
、厚さ
4.2mm
シート記載など
:
ミノドロン酸錠
50mg
「トーワ」、
4
週に
1
回
1
錠のむ、毎日、
毎週のむ薬ではありません、骨粗鬆症の薬
この薬の作用と効果について
破骨細胞による骨吸収を抑えて骨密度と骨強度を高め、骨を折れにくくします。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。食道狭窄などの食道通過
を遅延させる障害がある、服用時に上体を
30
分以上起こしていることができない、低カルシウム血症が
ある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（主成分として
50mg
）を
4
週に
1
回起床後最初の飲食前にコップ
1
杯（約
180mL
）の水で服用します。服用後少なくとも
30
分は横にならず、水以外の飲食（カルシ�

Характеристики продукта

2023年1月改訂（第1版）
*
日本標準商品分類番号
873999
承認番号 23000AMX00403
販売開始
2018年6月
貯
法：室温保存
有効期間：3年
骨粗鬆症治療剤
劇薬、処方箋医薬品
注)
MINODRONIC ACID TABLETS 50mg “TOWA”
ミノドロン酸水和物錠
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
食道狭窄又はアカラシア（食道弛緩不能症）等の食道通過を
遅延させる障害のある患者［本剤の食道通過が遅延することに
より、食道局所における副作用発現の危険性が高くなる。］
2.1
服用時に上体を30分以上起こしていることのできない患者
2.2
本剤の成分あるいは他のビスホスホネート系薬剤に対し過敏
症の既往歴のある患者
2.3
低カルシウム血症の患者［血清カルシウム値が低下し低カル
シウム血症の症状が悪化するおそれがある。］［11.1.6参照］
2.4
妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5参照］
2.5
組成・性状
3.
43.1 組成
3.1
1錠中の
有効成分
ミノドロン酸水和物
…………………………………50mg
添加剤
D-マンニトール、低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロース、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、ヒプロメロース、ステアリン酸マグネシウム、
酸化チタン、マクロゴール6000、タルク、三二酸化鉄
製剤の性状
3.2
性状・剤形
ごくうすい赤色の楕円形のフィルムコーティング錠
表
裏
本体
表示
ミノドロン 50 トーワ
表
裏
側面
外形
直径(mm)
13.1／7.1（長径／短径）
厚さ(mm)
4.2
質量(mg)
319
効能又は効果
4.
骨粗鬆症
効能又は効果に関連する注意
5.
本剤の適用にあたっては、日本骨代謝学会の診断基準等を参考に、
骨粗鬆症との診断が確定している患者を対象とすること。
用法及び用�