ボグリボース錠0.2mg「VTRS」

Страна: Япония

Язык: японский

Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активный ингредиент:

ボグリボース

Доступна с:

ヴィアトリス製薬株式会社

ИНН (Международная Имя):

Voglibose

Фармацевтическая форма:

白色の割線入りの錠剤、直径7mm、厚さ2.7mm

Администрация маршрут:

内服剤

Терапевтические показания :

腸管において二糖類から単糖類へ分解を担う酵素（α-グルコシダーゼ）を阻害することで、糖質の消化・吸収を遅延させ、食後血糖値が急激に上昇するのを改善します。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善、耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制に用いられます。

Обзор продуктов:

英語の製品名 ; シート記載: ボグリボース0.2mg「VTRS」、食直前に服用、ボグリボース、0.2mg、VIATRIS、Voglibose 0.2mg[VTRS]、糖尿病の薬、ボグリボース 0.2、VS 0.2

тонкая брошюра

くすりのしおり
内服剤
2023
年
12
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ボグリボース錠
0.2MG
「
VTRS
」
主成分
:
ボグリボース
(Voglibose)
剤形
:
白色の割線入りの錠剤、直径
7mm
、厚さ
2.7mm
シート記載など
:
ボグリボース
0.2mg
「
VTRS
」、食直前に服用、ボグリボー
ス、
0.2mg
、
VIATRIS
、
Voglibose 0.2mg[VTRS]
、糖尿病の薬、
ボグリボース
0.2
、
VS 0.2
この薬の作用と効果について
腸管において二糖類から単糖類へ分解を担う酵素（
α-
グルコシダーゼ）を阻害することで、糖質の消化・
吸収を遅延させ、食後血糖値が急激に上昇するのを改善します。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善、耐糖能異常における
2
型糖尿病の発症抑制に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏
睡または前昏睡、感染症、手術の前後、外傷がある、開腹手術をしたことがある、腸閉塞になったこと
がある、ロエムヘルド症候群、腸の疾患がある、肝障害、腎障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
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Характеристики продукта

1
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡の患者［輸液及び
インスリンによる速やかな高血糖の是正が必須となるので本剤
の投与は適さない。］
2.2
重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者［インスリン
注射による血糖管理が望まれるので本剤の投与は適さない。］
2.3 本剤の成分に対する過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ボグリボース錠0.2mg「VTRS」
ボグリボース錠0.3mg「VTRS」
有 効 成 分 1錠中　日局　ボグリボース　0.2mg
1錠中　日局　ボグリボース　0.3mg
添 加 剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステ
アリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
販売名
外形
識別コード
色調等
上面
下面
側面
ボグリボース錠
0.2mg「VTRS」
VS 0.2
白色
素錠
割線入り
直径
厚さ
重量
7mm
2.7mm
140mg
ボグリボース錠
0.3mg「VTRS」
VS 0.3
白色
素錠
直径
厚さ
重量
8mm
3.1mm
210mg
4. 効能又は効果
〈ボグリボース錠0.2MG、0.3MG「VTRS」〉
○糖尿病の食後過血糖の改善
（ただし、食事療法・運動療法を行っている患者で十分な効果が
得られない場合、又は食事療法・運動療法に加えて経口血糖降下
剤若しくはインスリン製剤を使用している患者で十分な効果が得
られない場合に限る）
〈ボグリボース錠0.2MG「VTRS」〉
○耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制（錠0.2MGのみ）
（ただし、食事療法・運動療法を十分に行っても改善されない場
合に限る）
5. 効能又は効果に関連する注意
〈効能共通〉
5.1
本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療及び糖尿病発症抑制の基本で
ある食事療法、運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合
に限り考�