Страна: Япония
Язык: японский
Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フルオロメトロン
ロートニッテン株式会社
Fluorometholone
振りまぜるとき白濁する懸濁点眼剤、(キャップ)ダークグレー[暗い灰]、(瓶)白色半透明、(投薬袋)透明
外用剤
合成副腎皮質ホルモン(ステロイド)剤で、目の炎症をおさえて症状を和らげます。
通常、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎などの目の炎症性疾患の治療に用いられます。
英語の製品名 Fluorometholon Ophthalmic Solution 0.1%"NITTEN"; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2023 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : フルオロメトロン点眼液 0.1% 「日点」 主成分 : フルオロメトロン (Fluorometholone) 剤形 : 振りまぜるとき白濁する懸濁点眼剤、(キャップ)ダークグレー[暗い 灰]、(瓶)白色半透明、(投薬袋)透明 シート記載など : この薬の作用と効果について 合成副腎皮質ホルモン(ステロイド)剤で、目の炎症をおさえて症状を和らげます。 通常、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎などの目の炎症性疾患の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。角膜上皮剥離、角膜潰 瘍、ウイルス性結膜・角膜疾患、結核性眼疾患、真菌性眼疾患、化膿性眼疾患がある。コンタクトレン ズを使っている。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・点眼する前によく振りまぜてください。通常、 1 回 1 ~ 2 滴を 1 日 2 ~ 4 回点眼しますが、年齢・症状に より適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・点眼するときは、次の手順で点 Прочитать полный документ
−1− 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 フルオロメトロン点眼液 0.02%「日点」 フルオロメトロン点眼液 0.05%「日点」 有効成分 1mL中 日局 フルオロメトロン 0.2mg 1mL中 日局 フルオロメトロン 0.5mg 添加剤 ポリソルベート80、ベンザルコニウム塩化物、無水リ ン酸一水素ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム水和 物、等張化剤 販売名 フルオロメトロン点眼液0.1%「日点」 有効成分 1mL中 日局 フルオロメトロン 1mg 添加剤 ポリソルベート80、ベンザルコニウム塩化物、無水リ ン酸一水素ナトリウム、無水リン酸二水素ナトリウ ム、等張化剤 3.2 製剤の性状 販売名 フルオロメトロン 点眼液0.02%「日点」 フルオロメトロン 点眼液0.05%「日点」 フルオロメトロン 点眼液0.1%「日点」 pH 5.5〜7.5 浸透圧比 0.9〜1.1 性状 振りまぜるとき白濁、無菌水性懸濁点眼剤 4. 効能又は効果 〈フルオロメトロン点眼液0.02%「日点」〉 外眼部の炎症性疾患(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜 炎等) 〈フルオロメトロン点眼液0.05%「日点」〉 外眼部および前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎、結膜炎、 角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部ブドウ膜炎、術後炎症) 〈フルオロメトロン点眼液0.1%「日点」〉 外眼部および前眼部の炎症性疾患(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強 膜炎、上強膜炎、虹彩炎、虹彩毛様体炎、ブドウ膜炎、術後炎症 等) 6. 用法及び用量 〈フルオロメトロン点眼液0.02%「日点」、フルオロメトロン点眼液 0.1%「日点」〉 用時よく振りまぜたのち、通常、1回1〜2滴、1日2〜4回、点眼する。 年令、症状に応じ適宜増減す Прочитать полный документ