ピーエイ配合錠

Страна: Япония

Язык: японский

Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активный ингредиент:

サリチルアミド; アセトアミノフェン; 無水カフェイン; プロメタジンメチレンジサリチル酸塩

Доступна с:

ニプロESファーマ株式会社

ИНН (Международная Имя):

Salicylamide; Acetaminophen; Anhydrous caffeine; Promethazine methylenedisalicylate

Фармацевтическая форма:

白色〜微黄白色の錠剤、直径9.0mm、厚さ5.0mm

Администрация маршрут:

内服剤

Терапевтические показания :

鎮痛・解熱作用、抗ヒスタミン作用、鎮痛補助作用などをもつ成分の配合により、かぜの諸症状を改善します。
通常、感冒もしくは上気道炎に伴う症状(鼻汁、鼻閉、咽・喉頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱)の改善および緩和に用いられます。

Обзор продуктов:

英語の製品名 PA TABLETS; シート記載: (表)ピーエイ配合錠、ピーエイ、ZE22
(裏)PA TABLETS、ピーエイ配合錠

тонкая брошюра

                                くすりのしおり
内服剤
2018
年
06
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ピーエイ配合錠
主成分
:
サリチルアミド
(Salicylamide)
アセトアミノフェン
(Acetaminophen)
無水カフェイン
(Anhydrous caffeine)
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩
(Promethazine
methylenedisalicylate)
剤形
:
白色~微黄白色の錠剤、直径
9.0mm
、厚さ
5.0mm
シート記載など
:
(表)ピーエイ配合錠、ピーエイ、
ZE22
(裏)
PA TABLETS
、ピーエイ配合錠
この薬の作用と効果について
鎮痛・解熱作用、抗ヒスタミン作用、鎮痛補助作用などをもつ成分の配合により、かぜの諸症状を改善し
ます。
通常、感冒もしくは上気道炎に伴う症状(鼻汁、鼻閉、咽・喉頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱)の改
善および緩和に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃・十二指腸潰瘍、アス
ピリン喘息または既往歴、緑内障、前立腺肥大など尿路の閉塞性疾患、肝障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
2
錠を
1
日
4
回服用しますが
                                
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Характеристики продукта

                                品
名
ピーエイ配合錠(ニプロ) 新記載
制作日
MC
2023.7.3
CE
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0661A06081521
2 校
島
倉
色
調
アカ B
トラップ
(
)
角度
u6rc1
APP.TB
品
名
ピーエイ配合錠(ニプロ) 新記載
制作日
MC
2023.7.3
CE
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0661A06081521
2 校
島
倉
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u6rc1
APP.TB
-1-
1. 警告
1.1 本剤中のアセトアミノフェンにより重篤な肝障害が発現す
るおそれがあるので注意すること。[2.8、9.1.3、9.1.4、
9.3.1、9.3.2、10.2、11.1.7、13.1.1 参照]
1.2 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬品を
含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による
重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、これらの薬
剤との併用を避けること。[11.1.7、13.1.2 参照]
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分、サリチル酸製剤(アスピリン等)、フェノチア
ジン系化合物又はその類似化合物に対し過敏症の既往歴のあ
る患者
2.2 消化性潰瘍のある患者[本剤中のサリチルアミドは消化性潰
瘍を悪化させるおそれがある。]
2.3 アスピリン喘息又はその既往歴のある患者[本剤中のサリチ
ルアミドはアスピリン喘息を誘発するおそれがある。][11.1.5
参照]
2.4 昏睡状態の患者又はバルビツール酸誘導体・麻酔剤等の中
枢神経抑制剤の強い影響下にある患者[本剤中のプロメタジン
メチレンジサリチル酸塩は、昏睡状態の増強・持続、中枢神
経抑制作用の増強や麻酔剤の作用時間の延長を来すおそれが
ある。][10.2 参照]
2.5 閉塞隅角緑内障の患者[本剤中のプロメタジンメチレンジサ
リチル酸塩が有する抗コリン作用により眼圧が上昇し、
                                
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