ピレスパ錠200mg

Страна: Япония

Язык: японский

Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активный ингредиент:

ピルフェニドン

Доступна с:

塩野義製薬株式会社

ИНН (Международная Имя):

Pirfenidone

Фармацевтическая форма:

淡黄色〜淡黄褐色の錠剤、長径12.2mm、短径6.4mm、厚さ4.5mm

Администрация маршрут:

内服剤

Терапевтические показания :

肺の線維化を抑制することにより、肺機能の悪化を抑制します。
通常、特発性肺線維症の治療に用いられます。

Обзор продуктов:

英語の製品名 PIRESPA Tablets 200mg; シート記載: (表)ピレスパ 200mg、(裏)ピレスパ 200mg 521 200

тонкая брошюра

                                くすりのしおり
内服剤
2017
年
03
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ピレスパ錠
200MG
主成分
:
ピルフェニドン
(Pirfenidone)
剤形
:
淡黄色~淡黄褐色の錠剤、長径
12.2mm
、短径
6.4mm
、厚さ
4.5mm
シート記載など
:
(表)ピレスパ
200mg
、(裏)ピレスパ
200mg 521 200
この薬の作用と効果について
肺の線維化を抑制することにより、肺機能の悪化を抑制します。
通常、特発性肺線維症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
200mg
)を
1
日
3
回食後の服用から開始し、状態を観察しなが
ら
1
回量を
1
錠(
200mg
)ずつ徐々に増量され、
1
回
3
錠(
600mg
)を
1
日
3
回まで増量されます。
症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・
2
週間を目安に増量されます。
・空腹時に飲むと、副作用があらわれやすくなるため、食後に飲んでください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときに
1
回分
                                
                                Прочитать полный документ
                                
                            

Характеристики продукта

                                2022年 3月改訂(第 1版)
日本標準商品分類番号
873999
承認番号
22000AMX02373000
販売開始
2008年 12月
貯
法:室温保存
有効期間:4年
抗線維化剤
ピルフェニドン錠
注)注意−医師等の処方箋により使用すること
劇薬、処方箋医薬品
注)
1.警告
本剤の使用は、特発性肺線維症の治療に精通している医師の
もとで行うこと。
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3.組成・性状
3.1組成
販売名
ピレスパ錠 200mg
有効成分
1錠中
ピルフェニドン 200mg
添加剤
乳糖水和物、カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピル
セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、
クエン酸トリエチル、酸化チタン、タルク、黄色三二酸化鉄
3.2製剤の性状
販売名
ピレスパ錠 200mg
性状・剤形
淡黄色〜淡黄褐色の楕円形のフィルムコーティング錠であ
る。
外形
表面
裏面
側面
大きさ
長径 約 12.2mm
短径 約 6.4mm
厚さ 約 4.5mm
質量
約 0.30g
識別コード
4.効能・効果
特発性肺線維症
6.用法・用量
通常、成人にはピルフェニドンとして初期用量 1回
200mgを 1
日 3回(1日
600mg)食後に経口投与し、患者の状態を観察しな
がら 1回量を 200mgずつ漸増し、1回 600mg(1日
1800mg)ま
で増量する。
なお、症状により適宜増減する。
7.用法・用量に関連する注意
本剤は初期用量として 1回 200mg(1日
600mg)から開始し、
2週間を目安に 1回 200mgずつ漸増し、1回 600mg(1日
1800mg)で維持することが望ましい。
7.1
胃腸障害等の発現時には必要に応じて減量又は休薬を検討する
こと。なお、症状が軽減した場合、7.1に従い漸増し、維持用量
の目安を 1回 400mg(1日
1200mg)以上とすることが望まし
い。
7.2
食後投与と比
                                
                                Прочитать полный документ
                                
                            

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