センノシド錠12mg「TCK」

Страна: Япония

Язык: японский

Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активный ингредиент:

センノシドA・Bカルシウム塩

Доступна с:

辰巳化学株式会社

ИНН (Международная Имя):

Sennoside A・B calcium

Фармацевтическая форма:

暗赤褐色の錠剤、直径7.6mm、厚さ4.5mm

Администрация маршрут:

内服剤

Терапевтические показания :

大腸内の細菌の作用で腸のぜん動運動を亢進させる物質になり、大腸の運動を活発にして排便を促します。
通常、便秘症の治療に用いられます。

Обзор продуктов:

英語の製品名 ; シート記載: センノシド12mg「TCK」、Tu PS-12、センノシド 12mg、SENNOSIDE 12mg 「TCK」

тонкая брошюра

くすりのしおり
内服剤
2015
年
12
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:センノシド錠 12MG「TCK」
主成分:
センノシド
A
・
B
カルシウム塩
(Sennoside A
・
B calcium)
剤形:
暗赤褐色の錠剤、直径
7.6mm
、厚さ
4.5mm
シート記載など:
センノシド
12mg
「
TCK
」、
Tu PS-12
、センノシド
12mg
、
SENNOSIDE 12mg
「
TCK
」
この薬の作用と効果について
大腸内の細菌の作用で腸のぜん動運動を亢進させる物質になり、大腸の運動を活発にして排便を促しま
す。
通常、便秘症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腹痛などの急性腹症、痙
攣性便秘がある。便が石のように固まって排便のときに痛みがある。電解質失調（特に低カリウム血
症）がある。お腹の手術をした後である。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
～
2
錠（主成分として
12
～
24mg
）を
1
日
1
回就寝前に服用しますが、年齢・症状
により適宜増減されます。高度の便秘には
1
回
4
錠（
48mg
）まで増量されま�

Характеристики продукта

− 1 −
貯法：室温保存
有効期間：3 年
2023 年 10 月改訂（第 1 版）
日本標準商品分類番号
872354
承認番号
22600AMX00625000
販売開始
2004 年 7 月
2．禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1
本剤の成分又はセンノシド製剤に過敏症の既往歴のある
患者
2.2
急性腹症が疑われる患者、痙攣性便秘の患者［蠕動運動
亢進作用により腹痛等の症状を増悪するおそれがある。］
2.3
重症の硬結便のある患者［下剤の経口投与では十分な効
果が得られず、腹痛等の症状を増悪するおそれがある。］
2.4
電解質失調（特に低カリウム血症）のある患者［大量投
与を避けること。下痢が起こると電解質を喪失し、状態を
悪化するおそれがある。］
3．組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分（1 錠中）
添加剤
センノシド 錠 12 mg
「TCK」
センノシド　20mg
（センノシドA・B カル
シウム塩として 12mg）
乳糖水和物、トウモロ
コシデンプン、ヒドロ
キシプロピルセルロー
ス、クロスポビドン、
ステアリン酸マグネシ
ウム、ヒプロメロー
ス、白糖、炭酸カルシ
ウム、アラビアゴム、
ゼラチン、タルク、酸
化チタン、マクロゴー
ル 6000、カルメロー
スナトリウム、カルナ
ウバロウ、赤色 2 号、
黄色 5 号
3.2 製剤の性状
販売名
外　　　　形
色調
剤形
直径
（mm）
厚さ
（mm）
重量
（mg）
センノシド錠
12mg「TCK」
暗赤褐色
糖衣錠
7.6
4.5
200
4．効能又は効果
便秘症
6．用法及び用量
センノシドA・B（又はそのカルシウム塩）として、通常成人1日
1 回 12 ～ 24mg を就寝前に経口投与する。
高度の便秘には、1 回 48mg
まで増量することができる。なお、
年齢、症状により適宜増減する。
8．重要な基本的注意
連用による耐性の増大等のため効果が減弱し、�