ジエノゲストOD錠1mg「モチダ」

Страна: Япония

Язык: японский

Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активный ингредиент:

ジエノゲスト

Доступна с:

持田製薬株式会社

ИНН (Международная Имя):

Dienogest

Фармацевтическая форма:

白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.3mm

Администрация маршрут:

内服剤

Терапевтические показания :

プロゲステロン受容体に対して選択的に作用を示し、卵巣機能抑制および子宮内膜細胞の増殖抑制により、子宮内膜症の症状および子宮腺筋症に伴う疼痛の改善効果を示すと考えられています。
通常、子宮内膜症の治療および子宮腺筋症に伴う疼痛の改善に使用されます。

Обзор продуктов:

英語の製品名 Dienogest OD Tablets 1mg "MOCHIDA"; シート記載: ジエノゲストOD 1mg「モチダ」、ジエノゲストOD 1mg、OD、Dienogest OD 1mg MOCHIDA

тонкая брошюра

くすりのしおり
内服剤
2021
年
03
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ジエノゲスト OD 錠 1MG「モチダ」
主成分:
ジエノゲスト
(Dienogest)
剤形:
白色の錠剤、直径
6.6mm
、厚さ
3.3mm
シート記載など:
ジエノゲスト
OD 1mg
「モチダ」、ジエノゲスト
OD
1mg
、
OD
、
Dienogest OD 1mg MOCHIDA
この薬の作用と効果について
プロゲステロン受容体に対して選択的に作用を示し、卵巣機能抑制および子宮内膜細胞の増殖抑制によ
り、子宮内膜症の症状および子宮腺筋症に伴う疼痛の改善効果を示すと考えられています。
通常、子宮内膜症の治療および子宮腺筋症に伴う疼痛の改善に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。診断のつかない異常性器
出血がある。子宮がはれている、または貧血がある。子宮筋腫がある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（主成分として
1mg
）を
1
日
2
回月経周期
2
～
5
日目から服用します。必ず指示
された服用方法に従ってください。
・こ�

Характеристики продукта

2023年4月改訂（第4版）
2021年3月改訂（第3版、効能変更）
*
日本標準商品分類番号
872499
承認番号
22900AMX00439000
販売開始
2017年6月
貯
法：室温保存
有効期間：3年
子宮内膜症治療剤・子宮腺筋症に伴う疼痛改善治療剤
*
ジエノゲスト
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
N8
処方箋医薬品
注）
2.
禁忌（次の患者には投与しないこと）
診断のつかない異常性器出血のある患者［類似疾患（悪性
腫瘍等）のおそれがある。］［8.1 参照］
2.1
妊婦又は妊娠している可能性のある女性［7.、9.5
参照］
2.2
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.3
高度の子宮腫大又は重度の貧血のある患者［出血症状が増
悪し、大量出血を起こすおそれがある。］［8.4、11.1.1、
17.1.3、17.1.4 参照］
2.4
*
3.
組成・性状
3.1 組成
有効成分
1錠中 ジエノゲスト 1mg
添加剤
D-マンニトール、結晶セルロース、ヒドロキシ
プロピルセルロース、クロスポビドン、タルク、
ステアリン酸マグネシウム、トレハロース水和
物、酸化チタン
3.2 製剤の性状
性状
白色のコーティング錠（口腔内崩壊錠）
外形（mm）
重量（mg）
103
4.
効能又は効果
*
子宮内膜症
〇
子宮腺筋症に伴う疼痛の改善
〇
6.
用法及び用量
通常、成人にはジエノゲストとして1日2mgを2回に分け、月経
周期2～5日目より経口投与する。
7.
用法及び用量に関連する注意
治療に際しては妊娠していないことを確認し、必ず月経周期2
～5日目より投与を開始すること。また、治療期間中は非ホル
モン性の避妊をさせること。［2.2、9.5 参照］
8.
重要な基本的注意
本剤の投与に際しては、類似疾患（悪性腫瘍等）との鑑別に
留意し、投与中に腫瘤が増大したり、臨床症状の改善がみられ
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