Страна: Япония
Язык: японский
Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
クエン酸第一鉄ナトリウム
鶴原製薬株式会社
Sodium ferrous citrate
白色の錠剤、直径10.1mm、厚さ5.8mm
内服剤
不足した鉄分を補給して貧血を改善します。吸収された鉄はトランスフェリンと結合して体内を循環し、骨髄で赤芽球に取り込まれ、ヘモグロビン合成に利用されます。
通常、鉄欠乏性貧血の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表) クエン酸第一鉄ナトリウム50mg「ツルハラ」、50mg
(裏) Sodium Ferrous Citrate 50mg、クエン酸第一鉄ナトリウム50mg「ツルハラ」、50
くすりのしおり 内服剤 2021 年 07 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:クエン酸第一鉄ナトリウム錠 50MG「ツルハラ」 主成分: クエン酸第一鉄ナトリウム (Sodium ferrous citrate) 剤形: 白色の錠剤、直径 10.1mm 、厚さ 5.8mm シート記載など:( 表 ) クエン酸第一鉄ナトリウム 50mg 「ツルハラ」、 50 mg ( 裏 ) Sodium Ferrous Citrate 50mg 、クエン酸第一鉄ナトリウム 50mg 「ツルハラ」、 50 この薬の作用と効果について 不足した鉄分を補給して貧血を改善します。吸収された鉄はトランスフェリンと結合して体内を循環し、 骨髄で赤芽球に取り込まれ、ヘモグロビン合成に利用されます。 通常、鉄欠乏性貧血の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃潰瘍や十二指腸潰瘍、 潰瘍性大腸炎、限局性腸炎(クローン病)である。起床時の尿が暗赤褐色(発作性夜間血色素尿症)で ある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 2 ~ 4 錠(鉄として 100 ~ 200mg )を 1 ~ 2 回に分けて食後に服用しますが Прочитать полный документ
2024年2月改訂(第1版) 可溶性の非イオン型鉄剤 日本標準商品分類番号 873222 貯法:室温保存 有効期間:3年 錠50mg 顆粒8.3% 承 認 番 号 22600AMX 00141000 22600AMX 00142000 販 売 開 始 1995年7月 1995年7月 クエン酸第一鉄ナトリウム錠50mg「ツルハラ」 クエン酸第一鉄ナトリウム顆粒8.3%「ツルハラ」 Sodium Ferrous Citrate Tablets/Granules 「TSURUHARA」 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 鉄欠乏状態にない患者 [過量投与にならないよう注意する。過剰症を起こすおそれ がある。] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 クエン酸第一鉄ナトリウム錠 50mg「ツルハラ」 クエン酸第一鉄ナトリウム顆粒 8.3%「ツルハラ」 有効成分 1錠中 クエン酸第一鉄ナトリウム 470.9mg (鉄として50.0mg) 1.2g中 クエン酸第一鉄ナトリウム 941.8mg (鉄として100.0mg) 添加剤 乳糖水和物、カルメロース カルシウム、ポビドン、ス テアリン酸マグネシウム、 ヒプロメロース、マクロゴー ル6000、タルク、酸化チタ ン、カルナウバロウ D-マンニトール、カルメ ロースカルシウム、アスパ ルテーム(L-フェニルアラ ニン化合物)、ヒドロキシ プロピルセルロース、ステ アリン酸マグネシウム、軽 質無水ケイ酸、香料 3.2 製剤の性状 販売名 クエン酸第一鉄ナトリウム錠 50mg「ツルハラ」 クエン酸第一鉄ナトリウム顆粒 8.3%「ツルハラ」 剤形 フィルムコーティング錠 顆粒剤 色調 白色 緑白色~緑黄白色 大きさ 直径 約10.1mm ― 厚さ 約5.8mm ― 質量 約525mg ― におい ― 芳香あり 味 ― わずかに甘い 4. 効能又は効果 鉄欠乏性貧血 6. 用法及び用量 通常成人は鉄として1日100~200mg(クエン酸第一鉄ナトリウ ム錠50mg「ツルハラ」2~4錠、クエン酸第一鉄ナトリウム顆 粒8.3%「ツル Прочитать полный документ