ガバペン錠300mg

Страна: Япония

Язык: японский

Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активный ингредиент:

ガバペンチン

Доступна с:

富士製薬工業株式会社

ИНН (Международная Имя):

Gabapentin

Фармацевтическая форма:

白色の錠剤、直径9.4mm、厚さ4.8mm

Администрация маршрут:

内服剤

Терапевтические показания :

興奮性神経系の前シナプスでカルシウムの流入を抑制し、神経伝達物質の遊離を抑え、また、脳内GABA量を増加させ、GABA神経機能を維持・増強させるという2種の働きで、抗けいれん作用を示します。
通常、他の薬と併用して、てんかんの部分発作の治療に用いられます。

Обзор продуктов:

英語の製品名 GABAPEN Tablets 300mg; シート記載: ガバペン300mg、GABAPEN300mg、GPN300

тонкая брошюра

くすりのしおり
内服剤
2019
年
10
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ガバペン錠 300MG
主成分:
ガバペンチン
(Gabapentin)
剤形:
白色の錠剤、直径
9.4mm
、厚さ
4.8mm
シート記載など:
ガバペン
300mg
、
GABAPEN300mg
、
GPN300
この薬の作用と効果について
興奮性神経系の前シナプスでカルシウムの流入を抑制し、神経伝達物質の遊離を抑え、また、脳内
GABA
量を増加させ、
GABA
神経機能を維持・増強させるという
2
種の働きで、抗けいれん作用を示します。
通常、他の薬と併用して、てんかんの部分発作の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・成人および
13
歳以上の小児
：通常、初日
1
回主成分として
200mg
、
2
日目
1
回
400mg
をそれぞれ
1
日
3
回服用します。
3
日目以降は維持量として、
1
回
400
～
600mg
を
1
日
3
回服用します。腎臓に障
害がある成人は、服用量と服用回数が調節されます。なお、症状により適宜増減されますが、
1
日
8
錠
（
2,40

Характеристики продукта

日本標準商品分類番号
871139
処方箋医薬品
注）
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
抗てんかん剤
ガバペンチン錠
2022年 7 月改訂（第 3 版）
＊2019年10月改訂
貯法：室温保存（高温での保存を避けること）
有効期間：3年
200mg
300mg
400mg
承 認 番 号 21800AMZ10365 21800AMZ10366 21800AMZ10367
販 売 開 始
2006年９月
－1－
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ガバペン錠200mg
ガバペン錠300mg
ガバペン錠400mg
有 効 成 分
1錠中
ガバペンチン
200.00mg
1錠中
ガバペンチン
300.00mg
1錠中
ガバペンチン
400.00mg
添加剤
タルク、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、トリア
セチン、プロピレングリコール、コポビドン、ポリオキシエチレン
ポリオキシプロピレングリコール、ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
販売名
外形・大きさ（mm）
識別
コード
色調等
ガバペン錠
200mg
GPN200
白色
フィルム
コート錠
ガバペン錠
300mg
GPN300
白色
フィルム
コート錠
ガバペン錠
400mg
GPN400
白色
フィルム
コート錠
4. 効能又は効果
他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の部分発
作（二次性全般化発作を含む）に対する抗てんかん薬との併用療法
6. 用法及び用量
通常、成人及び13歳以上の小児にはガバペンチンとして初日1日量
600mg、2日目1日量1200mgをそれぞれ3回に分割経口投与する。3
日目以降は、維持量として1日量1200mg～1800mgを3回に分割経
口投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は
2400mgまでとする。
通常、3～12歳の幼児及び小児にはガバペンチンとして初日1日量
10mg/kg、2日目1日量20mg/kgをそれぞれ3回に分