アンブロキソール塩酸塩錠15mg「クニヒロ」

Страна: Япония

Язык: японский

Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активный ингредиент:

アンブロキソール塩酸塩

Доступна с:

皇漢堂製薬株式会社

ИНН (Международная Имя):

Ambroxol hydrochloride

Фармацевтическая форма:

白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.3mm

Администрация маршрут:

内服剤

Терапевтические показания :

肺や気道の分泌液の分泌を促進し、線毛運動を亢進することで、痰を出しやすくします。また、副鼻腔分泌を正常化し、線毛運動を亢進することで、慢性副鼻腔炎（蓄膿症）の膿を出しやすくします。
通常、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核、塵肺症、手術後の喀痰喀出困難の去痰や慢性副鼻腔炎の排膿に用いられます。

Обзор продуктов:

英語の製品名 Ambroxol Hydrochloride Tablets 15mg "KUNIHIRO"; シート記載: アンブロキソール塩酸塩15mg「クニヒロ」、KSK102、Ambroxol hydrochloride15mg「KUNIHIRO」

тонкая брошюра

くすりのしおり
内服剤
2016
年
04
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アンブロキソール塩酸塩錠 15MG「クニヒロ」
主成分:
アンブロキソール塩酸塩
(Ambroxol hydrochloride)
剤形:
白色の錠剤、直径
7.0mm
、厚さ
2.3mm
シート記載など:
アンブロキソール塩酸塩
15mg
「クニヒ
ロ」、
KSK102
、
Ambroxol
hydrochloride15mg
「
KUNIHIRO
」
この薬の作用と効果について
肺や気道の分泌液の分泌を促進し、線毛運動を亢進することで、痰を出しやすくします。また、副鼻腔分
泌を正常化し、線毛運動を亢進することで、慢性副鼻腔炎（蓄膿症）の膿を出しやすくします。
通常、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核、塵肺症、手術後の喀痰喀出困
難の去痰や慢性副鼻腔炎の排膿に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（主成分として
15mg
）を
1
日
3
回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状
により適宜増減されます。必ず指示され�

Характеристики продукта

2024年 3 月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
872239
承認番号 22300AMX00454000
販売開始年月
2003年9月
【 貯 法 】：遮光した気密容器、室温保存
【有効期間】：3年
気道潤滑去痰剤
アンブロキソール塩酸塩錠
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
アンブロキソール塩酸塩錠15mg「クニヒロ」
有効成分
（1錠中）
アンブロキソール塩酸塩 15mg
添加物
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム
製剤の性状
3.2
販売名
アンブロキソール塩酸塩錠15mg「クニヒロ」
剤形
色調・性状
片面割線入りの白色の素錠
外形
直径
7.0mm
厚さ
2.3mm
重量
120mg
識別表示
KSK102
効能又は効果
4.
下記疾患の去痰
〇
急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺
結核、塵肺症、手術後の喀痰喀出困難
慢性副鼻腔炎の排膿
〇
用法及び用量
6.
通常、成人には、1回1錠（アンブロキソール塩酸塩として
15mg）を1日3回経口投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
妊婦
9.5
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性
が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
授乳婦
9.6
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又
は中止を検討すること。動物実験（ラット）で母乳中へ移行す
ることが報告されている。
高齢者
9.8
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
副作用
11.
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な