アンブロキソール塩酸塩内用液0.3%「日医工」

Страна: Япония

Язык: японский

Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активный ингредиент:

アンブロキソール塩酸塩

Доступна с:

日医工株式会社

ИНН (Международная Имя):

Ambroxol hydrochloride

Фармацевтическая форма:

無色〜微黄色澄明の液剤

Администрация маршрут:

内服剤

Терапевтические показания :

肺や気道の粘液分泌を促進し、線毛運動を亢進させて、痰を出しやすくします。また、副鼻腔の粘液分泌を正常化し、線毛運動を亢進させて、慢性副鼻腔炎の膿を出しやすくします。
通常、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核、塵肺症、手術後の喀痰喀出困難における去痰や、慢性副鼻腔炎の排膿に用いられます。

Обзор продуктов:

英語の製品名 Ambroxol Hydrochloride Oral Solution 0.3% "Nichiiko"; シート記載: アンブロキソール塩酸塩内用液0.3％「日医工」、5mL、禁注射、内服用

тонкая брошюра

くすりのしおり
内服剤
2013
年
12
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アンブロキソール塩酸塩内用液
0.3%「日医工」
主成分:
アンブロキソール塩酸塩
(Ambroxol hydrochloride)
剤形:
無色～微黄色澄明の液剤
シート記載など:
アンブロキソール塩酸塩内用液
0.3
％「日医工」、
5mL
、禁注
射、内服用
この薬の作用と効果について
肺や気道の粘液分泌を促進し、線毛運動を亢進させて、痰を出しやすくします。また、副鼻腔の粘液分泌
を正常化し、線毛運動を亢進させて、慢性副鼻腔炎の膿を出しやすくします。
通常、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核、塵肺症、手術後の喀痰喀出困
難における去痰や、慢性副鼻腔炎の排膿に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
包
5mL
（主成分として
15.0mg
）を
1
日
3
回服用しますが、治療を受ける疾患や
年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってく�

Характеристики продукта

2023年10月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
872239
承認番号 22500AMX00535000
販売開始
1995年10月
貯法：室温保存
有効期間：3年
気道潤滑去痰剤
アンブロキソール塩酸塩内用液0.3%「日医工」
AMBROXOL
HYDROCHLORIDE ORAL
SOLUTION
アンブロキソール塩酸塩液
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
アンブロキソール塩酸塩内用液0.3%「日医工」
有効成分
1包（5mL）中
アンブロキソール塩酸塩
15mg
添加剤
リン酸水素ナトリウム、クエン酸、D-ソルビトール、
アスパルテーム（L-フェニルアラニン化合物）、パラ
オキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸エチル、
香料、エタノール、プロピレングリコール
製剤の性状
3.2
販売名
アンブロキソール塩酸塩内用液0.3%「日医工」
剤形・性状
経口液剤
無色～微黄色澄明の液剤で、芳香があり、味は最初わ
ずかに甘く後にわずかに苦い。
pH
5.0～6.0
識別コード
OS31
効能又は効果
4.
下記疾患の去痰
○
急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺
結核、塵肺症、手術後の喀痰喀出困難
慢性副鼻腔炎の排膿
○
用法及び用量
6.
通常、成人には1回5mL（アンブロキソール塩酸塩として15.0mg）
を1日3回経口投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
妊婦
9.5
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
授乳婦
9.6
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は
中止を検討すること。動物実験（ラット）で母乳中へ移行するこ
とが報告されている。
高齢者
9.8
減�