Страна: Япония
Язык: японский
Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アリピプラゾール
日本ジェネリック株式会社
Aripiprazole
青色の錠剤、直径6.0mm、厚さ3.0mm
内服剤
脳内のドパミンなどの受容体にはたらき神経伝達のバランスを整えることにより、幻聴・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるととともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような症状を改善させます。
通常、統合失調症の治療や双極性障害における躁症状の改善に用いられます。
英語の製品名 Aripiprazole OD Tablets 3mg "JG"; シート記載: (表) アリピプラゾールOD3「JG」、アリピプラゾールOD、3「JG」、3、OD
(裏) Aripiprazole、OD、アリピプラゾールOD錠3mg「JG」、3
くすりのしおり 内服剤 2020 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アリピプラゾール OD 錠 3MG「JG」 主成分: アリピプラゾール (Aripiprazole) 剤形: 青色の錠剤、直径 6.0mm 、厚さ 3.0mm シート記載など:( 表 ) アリピプラゾール OD3 「 JG 」、アリピプラゾール OD 、 3 「 JG 」、 3 、 OD ( 裏 ) Aripiprazole 、 OD 、アリピプラゾール OD 錠 3mg 「 JG 」、 3 この薬の作用と効果について 脳内のドパミンなどの受容体にはたらき神経伝達のバランスを整えることにより、幻聴・妄想などの症状 を抑え、不安定な精神状態を安定させるととともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったよう な症状を改善させます。 通常、統合失調症の治療や双極性障害における躁症状の改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病またはその既往歴 や家族歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・統合失調症:通常、成人は 1 日 2 ~ 4 錠(主成分として 6 ~ 12mg )を 1 ~ 2 回に分けた服用から開始さ れ、維持量 Прочитать полный документ
1. 警告 1.1 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡等の死亡に至る こともある重大な副作用が発現するおそれがあるので、本剤 投与中は高血糖の徴候・症状に注意すること。特に、糖尿病 又はその既往歴もしくはその危険因子を有する患者には、治 療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合のみ投与 することとし、投与にあたっては、血糖値の測定等の観察を 十分に行うこと。[1.2、 8.2、 8.4、 9.1.3、 11.1.6 参照] 1.2 投与にあたっては、あらかじめ上記副作用が発現する場合 があることを、患者及びその家族に十分に説明し、口渇、多 飲、多尿、頻尿、多食、脱力感等の異常に注意し、このよう な症状があらわれた場合には、直ちに投与を中断し、医師の 診察を受けるよう、指導すること。[1.1、 8.2、 8.4、 9.1.3、 11.1.6 参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 昏睡状態の患者[昏睡状態を悪化させるおそれがある。] 2.2 バルビツール酸誘導体・麻酔剤等の中枢神経抑制剤の強い 影響下にある患者[中枢神経抑制作用が増強されるおそれが ある。] 2.3 アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナフィラ キシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは 伝達麻酔に使用する場合を除く)[10.1 参照] 2.4 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 (1 錠中) 添加剤 アリピプラゾ ー ル OD 錠 3mg「JG」 アリピプラゾール 3.0mg D-マンニトール、ヒプロメロース、低 置換度ヒドロキシプロピルセルロー ス、クロスポビドン、ステアリン酸マ グネシウム、食用青色 2 号アルミニウ ムレーキ アリピプラゾ ー ル OD 錠 6mg「JG」 アリピプラゾ Прочитать полный документ