Țară: Japonia
Limbă: japoneză
Sursă: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
組換え沈降B型肝炎ワクチン
MSD株式会社
酵母由来
注射剤
注射剤
B型肝炎ウイルスに対する抗体を事前に作り、B型肝炎ウイルスによる感染を予防します。
通常、B型肝炎、B型肝炎ウイルスの母子感染、HBs抗原陽性でかつHBe抗原陽性の血液による汚染事故後のB型肝炎発症などの予防に用いられます。
英語の製品名 HEPTAVAX-II Aqueous Suspension for Injection Syringes 0.25mL; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2018 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ヘプタバックス- II 水性懸濁注シリンジ 0.25ML 主成分 : 組換え沈降 B 型肝炎ワクチン(酵母由来) (Recombinant adsorbed hepatitis b vaccine(yeast origin)) 剤形 : 注射剤 シート記載など : この薬の作用と効果について B 型肝炎ウイルスに対する抗体を事前に作り、 B 型肝炎ウイルスによる感染を予防します。 通常、 B 型肝炎、 B 型肝炎ウイルスの母子感染、 HBs 抗原陽性でかつ HBe 抗原陽性の血液による汚染事 故後の B 型肝炎発症などの予防に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。発熱・急性疾患がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・ B 型肝炎の予防 :通常、 10 歳未満は 4 週間隔で 2 回、 20 ~ 24 週を経過した後に 3 回目を皮下に注射し ます。 B 型肝炎ウイルス母子感染の予防 :通常、生後 12 時間以内を目安に 1 回、初回注射の 1 カ月後と 6 カ 月後に各 1 回ずつの計 3 回皮下に注射します。 B 型肝炎に罹っている人の血液によ Citiți documentul complet
品 名 ヘプタバックス -2 シリンジ 新記載 制作日 MC 2020.8.17 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0363V06172020 六校 佐 野 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 s57k6 APP.TB 品 名 ヘプタバックス -2 シリンジ 新記載 制作日 MC 2020.8.17 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0363V06172020 六校 佐 野 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 s57k6 APP.TB - 1 - 接種不適当者(予防接種を受けることが適当でない者) 明らかな発熱を呈している者 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者 本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあ ることが明らかな者 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な 状態にある者 製法の概要及び組成・性状 製法の概要 本剤は、組換えDNA技術を応用して、酵母により産生された B型肝炎ウイルス表面抗原(HBs抗原)を含む液にアルミニ ウム塩を加えてHBs抗原を不溶性とした液剤である。 組成 本剤は1シリンジ中に下記の成分・分量を含有する。 販売名 ヘプタ バック ス ® -Ⅱ水 性懸濁注 シリンジ 0.25mL ヘプタ バック ス ® -Ⅱ水 性懸濁注 シリンジ 0.5mL 有効成分 組換えHBs抗原たん白質 (酵母由来) 5.0μg 10.0μg 添加剤 アルミニウムヒドロキシホスフェイ ト硫酸塩(アルミニウムとして) 0.125mg 0.25mg 塩化ナトリウム 2.25mg 4.5mg ホウ砂 17.5μg 35μg 製剤の性状 販売名 ヘプタバックス ® -Ⅱ 水性懸濁注シリンジ 0.25mL ヘプタバックス ® -Ⅱ 水性懸濁注シリンジ 0.5mL 性状 振り混ぜるとき、均等に白濁する pH 5.5~8.0 浸透圧比 約1(生理食塩液に対する比) 含有する亜型 adw 効能又は効果 B型肝炎の予防 B型肝炎ウイルス母子感染の予防(抗HBs人免疫グロブリンと の併用) HBs抗原陽性でかつHBe抗原陽性の Citiți documentul complet