Țară: Japonia
Limbă: japoneză
Sursă: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ヘパリン類似物質
共和薬品工業株式会社
Heparinoid
白色〜微黄白色のクリーム状の軟膏剤
外用剤
皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。
通常、皮脂欠乏症、指掌角皮症、凍瘡、瘢痕・ケロイドなどの治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2014 年 01 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ヘパリン類似物質クリーム 0.3 %「アメル」 主成分 : ヘパリン類似物質 (Heparinoid) 剤形 : 白色~微黄白色のクリーム状の軟膏剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また使用部位の血行を促進し、血行障害に基づ く痛みや腫れを軽くします。 通常、皮脂欠乏症、指掌角皮症、凍瘡、瘢痕・ケロイドなどの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性血液疾患(血友 病、血小板減少症、紫斑病など)がある。僅かな出血でも重大な結果が予想される。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日 1 ~数回適量を患部に塗擦またはガーゼなどにのばして貼り付けます。必ず指示された使用方 法に従ってください。 ・眼や傷口に入らないように注意してください。 ・塗り忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く塗ってください。 2 回分を一度 Citiți documentul complet
2023年12月改訂(第1版) 血行促進・皮膚保湿剤 日本標準商品分類番号 873339 貯 法:室温保存 有効期間:3年 ヘパリン類似物質クリーム Heparinoid Cream「AMEL」 承認番号 22500AMX01009 販売開始 1994年7月 2 . 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2 . 1 出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等) の患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれ がある] 2 . 2 僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患 者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがあ る] 3 . 組成・性状 3 . 1 組成 販売名 ヘパリン類似物質クリーム0.3%「アメル」 有効成分 1g中、ヘパリン類似物質3.0mgを含有する。 添加剤 グリセリン、白色ワセリン(抗酸化剤としてジ ブチルヒドロキシトルエンを含む)、ステアリ ン酸、セトステアリルアルコール、ミリスチル アルコール、2, 2', 2''-ニトリロトリエタノール、 チモール、パラオキシ安息香酸メチル、パラオ キシ安息香酸プロピル 3 . 2 製剤の性状 販売名 ヘパリン類似物質クリーム0.3%「アメル」 性状・剤形 白色~微黄白色のクリーム状の軟膏剤である。 わずかにチモールのにおいがある。 4 . 効能又は効果 皮脂欠乏症、進行性指掌角皮症、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロ イドの治療と予防、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患(注 射後の硬結並びに疼痛)、血栓性静脈炎(痔核を含む)、 外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋肉 痛・関節炎、筋性斜頸(乳児期) 6 . 用法及び用量 通常、1日1~数回適量を患部に塗擦又はガーゼ等にのばし て貼付する。 9 . 特定の背景を有する患者に関する注意 9 . 5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には Citiți documentul complet