ヘパリン類似物質クリーム0.3%「アメル」

Țară: Japonia

Limbă: japoneză

Sursă: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Descarcare Prospect (PIL)
08-04-2022

Ingredient activ:

ヘパリン類似物質

Disponibil de la:

共和薬品工業株式会社

INN (nume internaţional):

Heparinoid

Forma farmaceutică:

白色〜微黄白色のクリーム状の軟膏剤

Calea de administrare:

外用剤

Indicații terapeutice:

皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。
通常、皮脂欠乏症、指掌角皮症、凍瘡、瘢痕・ケロイドなどの治療に用いられます。

Rezumat produs:

英語の製品名 ; シート記載:

Prospect

                                くすりのしおり
外用剤
2014
年
01
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ヘパリン類似物質クリーム
0.3
%「アメル」
主成分
:
ヘパリン類似物質
(Heparinoid)
剤形
:
白色~微黄白色のクリーム状の軟膏剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また使用部位の血行を促進し、血行障害に基づ
く痛みや腫れを軽くします。
通常、皮脂欠乏症、指掌角皮症、凍瘡、瘢痕・ケロイドなどの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性血液疾患(血友
病、血小板減少症、紫斑病など)がある。僅かな出血でも重大な結果が予想される。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
~数回適量を患部に塗擦またはガーゼなどにのばして貼り付けます。必ず指示された使用方
法に従ってください。
・眼や傷口に入らないように注意してください。
・塗り忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く塗ってください。
2
回分を一度
                                
                                Citiți documentul complet
                                
                            

Caracteristicilor produsului

                                2023年12月改訂(第1版)
血行促進・皮膚保湿剤
日本標準商品分類番号
873339
貯  法:室温保存
有効期間:3年
ヘパリン類似物質クリーム
Heparinoid Cream「AMEL」
承認番号
22500AMX01009
販売開始
1994年7月
2 . 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2 . 1
出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等)
の患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれ
がある]
2 . 2
僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患
者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがあ
る]
3 . 組成・性状
3 . 1 組成
販売名
ヘパリン類似物質クリーム0.3%「アメル」
有効成分 1g中、ヘパリン類似物質3.0mgを含有する。
添加剤
グリセリン、白色ワセリン(抗酸化剤としてジ
ブチルヒドロキシトルエンを含む)、ステアリ
ン酸、セトステアリルアルコール、ミリスチル
アルコール、2, 2', 2''-ニトリロトリエタノール、
チモール、パラオキシ安息香酸メチル、パラオ
キシ安息香酸プロピル
3 . 2 製剤の性状
販売名
ヘパリン類似物質クリーム0.3%「アメル」
性状・剤形
白色~微黄白色のクリーム状の軟膏剤である。
わずかにチモールのにおいがある。
4 . 効能又は効果
皮脂欠乏症、進行性指掌角皮症、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロ
イドの治療と予防、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患(注
射後の硬結並びに疼痛)、血栓性静脈炎(痔核を含む)、
外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋肉
痛・関節炎、筋性斜頸(乳児期)
6 . 用法及び用量
通常、1日1~数回適量を患部に塗擦又はガーゼ等にのばし
て貼付する。
9 . 特定の背景を有する患者に関する注意
9 . 5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には
                                
                                Citiți documentul complet