Țară: Japonia
Limbă: japoneză
Sursă: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ナルフラフィン塩酸塩
扶桑薬品工業株式会社
Nalfurafine hydrochloride
やわらかい紫みの赤色〜くすんだ赤色のフィルムコーティング錠(口腔内崩壊錠)、直径7.1mm、厚さ3.9mm
内服剤
かゆみを抑制する選択的オピオイドκ(カッパ)受容体作動薬で、既存の抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬などが効きにくいかゆみを抑えます。
通常、透析、慢性肝疾患における既存治療で効果が不十分なかゆみの改善に用いられます。
英語の製品名 Nalfurafine Hydrochloride OD Tablets 2.5mcg "FUSO"; シート記載: (表面)ナルフラフィン塩酸塩OD錠2.5μg「フソー」、OD2.5、ナルフラフィン、ナルフラフィンOD2.5フソー
(裏面)Nalfurafine Hydrochloride OD Tab.2.5μg "FUSO"、ナルフラフィンOD2.5「フソー」、かゆみ改善薬、ナルフラフィンOD2.5フソー
くすりのしおり 内服剤 2021 年 04 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ナルフラフィン塩酸塩 OD 錠 2.5ΜG 「フソー」 主成分 : ナルフラフィン塩酸塩 (Nalfurafine hydrochloride) 剤形 : やわらかい紫みの赤色~くすんだ赤色のフィルムコーティング錠(口腔内崩 壊錠)、直径 7.1mm 、厚さ 3.9mm シート記載など : (表面)ナルフラフィン塩酸塩 OD 錠 2.5μg 「フ ソー」、 OD2.5 、ナルフラフィン、ナルフラフィン OD2.5 フソー (裏面) Nalfurafine Hydrochloride OD Tab.2.5μg "FUSO" 、ナ ルフラフィン OD2.5 「フソー」、かゆみ改善薬、ナルフラフィン OD2.5 フソー この薬の作用と効果について かゆみを抑制する選択的オピオイド κ (カッパ)受容体作動薬で、既存の抗ヒスタミン薬、抗アレルギー 薬などが効きにくいかゆみを抑えます。 通常、透析、慢性肝疾患における既存治療で効果が不十分なかゆみの改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分と Citiți documentul complet
品 名 ナルフラフィン塩酸塩 OD2.5(新記載) 制作日 MC 2021.3.4 E 本コード 0601-0307-80 校 作業者印 AC 仮コード 五校 清 水 色 調 アカ B トラップ ( ) 角度 rd6c6 APP.TB 品 名 ナルフラフィン塩酸塩 OD2.5(新記載) 制作日 MC 2021.3.4 E 本コード 0601-0307-80 校 作業者印 AC 仮コード 五校 清 水 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 rd6c6 APP.TB 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ナルフラフィン塩酸塩OD錠2.5μg「フソー」 有効成分 1錠中 ナルフラフィン塩酸塩2.5μg (ナルフラフィンとして2.32μg) 添加剤 エリスリトール、カルナウバロウ、結晶セルロース、酸化 チタン、三二酸化鉄、スクラロース、ステアリン酸Mg、 ヒドロキシプロピルセルロース、ポリビニルアルコール (部分けん化物)、マクロゴール6000 3.2 製剤の性状 販売名 ナルフラフィン塩酸塩OD錠2.5μg「フソー」 剤形 フィルムコーティング錠(口腔内崩壊錠) 性状 やわらかい紫みの赤色~くすんだ赤色 外形 表面 裏面 側面 直径 7.1mm 厚さ 3.9mm 質量 約124mg 本体表示 ナルフラフィン OD 2.5 フソー 4. 効能・効果 次の患者におけるそう痒症の改善(既存治療で効果不十分な場 合に限る) ○透析患者 ○慢性肝疾患患者 6. 用法・用量 通常、成人には、ナルフラフィン塩酸塩として1日1回2.5μgを 夕食後又は就寝前に経口投与する。なお、症状に応じて増量す ることができるが、1日1回5μgを限度とする。 7. 用法・用量に関連する注意 〈効能共通〉 7.1 本剤は口腔内で崩壊するが、口腔粘膜からの吸収により効果 発現を期待する製剤ではないため、唾液又は水で飲み込 Citiți documentul complet