アトルバスタチン錠10mg「NS」

Țară: Japonia

Limbă: japoneză

Sursă: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Prospect Prospect (PIL)
08-04-2022

Ingredient activ:

アトルバスタチンカルシウム水和物

Disponibil de la:

科研製薬株式会社

INN (nume internaţional):

Atorvastatin calcium hydrate

Forma farmaceutică:

白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.5mm、重量136mg

Calea de administrare:

内服剤

Indicații terapeutice:

肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。

Rezumat produs:

英語の製品名 ATORVASTATIN Tablets 10mg "NS"; シート記載: (表)アトルバスタチン錠10mg「NS」、アトルバスタチン、10mg、NS225(裏)Atorvastatin Tab. 10mg ”NS”、アトルバスタチン「NS」、10mg

Prospect

                                くすりのしおり
内服剤
2020
年
05
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アトルバスタチン錠 10MG「NS」
主成分:
アトルバスタチンカルシウム水和物
(Atorvastatin calcium hydrate)
剤形:
白色の錠剤、直径
7.1mm
、厚さ
3.5mm
、重量
136mg
シート記載など:
(表)アトルバスタチン錠
10mg
「
NS
」、アトルバスタチ
ン、
10mg
、
NS225
(裏)
Atorvastatin Tab. 10mg ”NS”
、アト
ルバスタチン「
NS
」、
10mg
この薬の作用と効果について
肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害がある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・高コレステロール血症:通常、成人は
1
回
1
錠(アトルバスタチンとして
10mg
)を
1
日
1
回服用しま
す。年齢・症状に応じて適宜増減され、重症の場合は
1
日
2
錠(
20mg
)まで増量されます。
家族性高コ
                                
                                Citiți documentul complet
                                
                            

Caracteristicilor produsului

                                −1−
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
肝代謝能が低下していると考えられる以下のような患者
急性肝炎、慢性肝炎の急性増悪、肝硬変、肝癌、黄疸
[9.3.1、16.6.2参照]
2.3
妊婦又は妊娠している可能性のある女性及び授乳婦
[9.5、9.6参照]
2.4
グレカプレビル・ピブレンタスビルを投与中の患者
[10.1参照]
 2024年1月改訂(第1版)
処方箋医薬品
注)
注) 注意−医師等の処方箋により使用すること
貯  法:室温保存
有効期間:3年
Atorvastatin Tablets 5mg・10mgNS
日本標準商品分類番号
872189
HMG−CoA還元酵素阻害剤
日本薬局方 アトルバスタチンカルシウム錠
4. 効能又は効果
○高コレステロール血症
○家族性高コレステロール血症
5. 効能又は効果に関連する注意
5.1
適用の前に十分な検査を実施し、高コレステロール血症、
家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤
の適用を考慮すること。
5.2
家族性高コレステロール血症ホモ接合体については、
LDL‑アフェレーシス等の非薬物療法の補助として、あるい
はそれらの治療法が実施不能な場合に本剤の適用を考慮する
こと。
6. 用法及び用量
〈高コレステロール血症〉
通常、成人にはアトルバスタチンとして10mgを1日1回経口
投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症の場合は1日
20mgまで増量できる。
〈家族性高コレステロール血症〉
通常、成人にはアトルバスタチンとして10mgを1日1回経口
投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症の場合は1日
40mgまで増量できる。
8. 重要な基本的注意
8.1
あらかじめ高コレステロール血症治療の基本である食事療
法を行
                                
                                Citiți documentul complet