País: Japão
Língua: japonês
Origem: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ロサルタンカリウム; ヒドロクロロチアジド
株式会社陽進堂
Losartan potassium; Hydrochlorothiazide
白色の錠剤、直径約9.2mm、厚さ約3.8mm
内服剤
降圧・利尿効果のある合剤で、アンジオテンシンII受容体拮抗作用およびナトリウム排泄促進作用により、血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)ロサルヒド配合錠LD「YD」、LD、YD646、ロサルヒド
(裏)LOSARHYD LD、ロサルヒド配合錠LD「YD」、LD、血圧降下剤
くすりのしおり 内服剤 2016 年 03 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ロサルヒド配合錠 LD 「 YD 」 主成分 : ロサルタンカリウム (Losartan potassium) ヒドロクロロチアジド (Hydrochlorothiazide) 剤形 : 白色の錠剤、直径約 9.2mm 、厚さ約 3.8mm シート記載など : (表)ロサルヒド配合錠 LD 「 YD 」、 LD 、 YD646 、ロサルヒド (裏) LOSARHYD LD 、ロサルヒド配合錠 LD 「 YD 」、 LD 、血圧 降下剤 この薬の作用と効果について 降圧・利尿効果のある合剤で、アンジオテンシン II 受容体拮抗作用およびナトリウム排泄促進作用によ り、血圧を下げる薬です。 通常、高血圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、無尿、透析 中、腎不全、心障害、脳血管障害(脳卒中など)、本人または両親・兄弟に痛風・糖尿病がある、下 痢・嘔吐がある、副甲状腺機能亢進症、塩分制限をしている。 ・妊娠または、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠を 1 日 1 回服用 Leia o documento completo
2023年12月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872149 配合錠LD 配合錠HD 承認番号 22600AMX00356 22800AMX00245 販売開始 2014年6月 2016年6月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 持続性ARB/利尿薬合剤 日本薬局方 ロサルタンカリウム・ヒドロクロロチアジド錠 処方箋医薬品 注) 注)注意-医師等の処方箋により 使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 チアジド系薬剤又はその類似化合物(例えばクロ ルタリドン等のスルフォンアミド誘導体)に対す る過敏症の既往歴のある患者 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参 照] 2.3 重篤な肝機能障害のある患者[9.3.1参照] 2.4 無尿の患者又は透析患者[9.2.1参照] 2.5 急性腎障害の患者[9.2.2参照] 2.6 体液中のナトリウム・カリウムが明らかに減少し ている患者[低ナトリウム血症、低カリウム血症 等の電解質失調を悪化させるおそれがある。] [9.1.2、11.1.7、11.1.15参照] 2.7 アリスキレンを投与中の糖尿病患者(ただし、他 の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが 著しく不良の患者を除く)[10.1参照] 2.8 デスモプレシン酢酸塩水和物(男性における夜間 多尿による夜間頻尿)を投与中の患者[10.1参 照] 2.9 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 ロ サ ル ヒ ド 配 合 錠 L D 「YD」 ロ サ ル ヒ ド 配 合 錠 H D 「YD」 有効成分 1錠中、ロサルタンカリウ ム50mg、ヒドロクロロチ アジド12.5mg 1錠中、ロサルタンカリウ ム100mg、ヒドロクロロチ アジド12.5mg 添加剤 乳糖水和物、セルロース、部分アルファー化デンプン、 無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセ ルロース、酸化チタン、ヒプロメロース、タ Leia o documento completo