País: Japão
Língua: japonês
Origem: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
レボセチリジン塩酸塩
株式会社陽進堂
Levocetirizine hydrochloride
白色の錠剤、直径約6.5mm、厚さ約2.4mm
内服剤
ヒスタミンH1受容体拮抗作用により、アレルギーによって引き起こされる症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)レボセチリジン塩酸塩OD2.5mg「YD」、OD、2.5mg、レボセチリジン、YD511
(裏)LEVOCETIRIZINE HYDROCHLORIDE OD 2.5mg、抗アレルギー剤、レボセチリジン塩酸塩OD2.5mg「YD」
くすりのしおり 内服剤 2020 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : レボセチリジン塩酸塩 OD 錠 2.5MG 「 YD 」 主成分 : レボセチリジン塩酸塩 (Levocetirizine hydrochloride) 剤形 : 白色の錠剤、直径約 6.5mm 、厚さ約 2.4mm シート記載など :( 表 ) レボセチリジン塩酸塩 OD2.5mg 「 YD 」、 OD 、 2.5mg 、レ ボセチリジン、 YD511 ( 裏 )LEVOCETIRIZINE HYDROCHLORIDE OD 2.5mg 、抗アレ ルギー剤、レボセチリジン塩酸塩 OD2.5mg 「 YD 」 この薬の作用と効果について ヒスタミン H 1 受容体拮抗作用により、アレルギーによって引き起こされる症状を改善します。 通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害がある。 てんかんなどの痙攣性疾患またはこれらの既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・成人:通常、 1 回 2 錠(主成分として 5mg )を 1 日 1 回就寝前に服用します。年齢・症状により適宜増 減されますが、 1 日最高服 Leia o documento completo
2024年3月改訂(第2版) * 2023年8月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 87449 OD錠2.5mg OD錠5mg 承認番号 30200AMX00126 30200AMX00127 販売開始 2020年6月 2020年6月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 持続性選択H 1 受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤 処方箋医薬品 注) レボセチリジン塩酸塩口腔内崩壊錠 注)注意-医師等の処方箋により 使用すること 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分又はピペラジン誘導体(セチリジン、 ヒドロキシジンを含む)に対し過敏症の既往歴の ある患者 2.1 重度の腎障害(クレアチニンクリアランス10mL/ min未満)のある患者[7.1、9.2.1、16.6.1参照] 2.2 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 レボセチリジン塩酸塩OD 錠2.5mg「YD」 レボセチリジン塩酸塩OD 錠5mg「YD」 有効成分 1錠中、レボセチリジン塩 酸塩2.5mg 1錠中、レボセチリジン塩 酸塩5mg 添加剤 セルロース、クエン酸ナトリウム水和物、ケイ酸Al、ヒ ドロキシプロピルスターチ、香料、l-メントール、シク ロデキストリン、アセスルファムカリウム、ステアリン 酸Mg 3.2 製剤の性状 販売名 レボセチリジン塩酸塩OD 錠2.5mg「YD」 レボセチリジン塩酸塩OD 錠5mg「YD」 性状・剤形 白色の素錠 片面割線入りの白色の素錠 外形 直径 約6.5mm 約8.0mm * 厚さ 約2.5mm 約3.6mm 重量 90mg 180mg 4. 効能又は効果 〔成人〕 アレルギー性鼻炎 〇 蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症 〇 〔小児〕 アレルギー性鼻炎 〇 蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴 うそう痒 〇 6. 用法及び用量 〔成人〕 通常、成人にはレボセチリジン塩酸塩として1回5mgを1日 1回、就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜 増減するが、最高投与量は1日10mgとす Leia o documento completo