レナリドミドカプセル2.5mg「F」

País: Japão

Língua: japonês

Origem: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ingredientes ativos:

レナリドミド

Disponível em:

富士製薬工業株式会社

DCI (Denominação Comum Internacional):

Lenalidomide

Forma farmacêutica:

青緑色不透明/白色〜灰黄白色不透明のカプセル剤、長径14.3mm、短径5.32mm

Via de administração:

内服剤

Indicações terapêuticas:

サイトカイン産生調節作用、造血器腫瘍細胞に対する増殖抑制作用、血管新生阻害作用などの様々な作用が総合的に働いて、病気の進行を抑えます。また、染色体異常を有する造血幹細胞の増殖を抑制し、減少した正常な血液細胞を増やします。
通常、多発性骨髄腫、5番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群の治療に用いられます。

Resumo do produto:

英語の製品名 Lenalidomide Capsules 2.5mg"F"; シート記載: (表)レナリドミド2.5mg「F」、妊娠の可能性のある方は服用禁止、この薬は特別な管理が必要です(裏)レナリドミド2.5mg「F」、妊娠の可能性のある方は服用禁止、この薬は特別な管理が必要です

Folheto informativo - Bula

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
レナリドミドカプセル
2.5MG
「
F
」
主成分
:
レナリドミド
(Lenalidomide)
剤形
:
青緑色不透明
/
白色~灰黄白色不透明のカプセル剤、長径
14.3mm
、短径
5.32mm
シート記載など
:
(表)レナリドミド
2.5mg
「
F
」、妊娠の可能性のある方は服用
禁止、この薬は特別な管理が必要です(裏)レナリドミド
2.5mg
「
F
」、妊娠の可能性のある方は服用禁止、この薬は特別な管
理が必要です
この薬の作用と効果について
サイトカイン産生調節作用、造血器腫瘍細胞に対する増殖抑制作用、血管新生阻害作用などの様々な作用
が総合的に働いて、病気の進行を抑えます。また、染色体異常を有する造血幹細胞の増殖を抑制し、減少
した正常な血液細胞を増やします。
通常、多発性骨髄腫、
5
番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎臓に障害がある、深部
静脈血栓症のリスク、骨髄抑制がある。
B
型肝炎にかかっている、または過去にかかったことがある。
臓器移植や造血幹細胞移植を受けたことがある。
・妊娠または妊娠の可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や
                                
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Características técnicas

                                品
名
レナリドミドカプセル「F」42401 版(新記載)
制作日
MC
2024.1.10
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0220C01080051
初校
清
水
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
uepu6
APP.TB
品
名
レナリドミドカプセル「F」42401 版(新記載)
制作日
MC
2024.1.10
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0220C01080051
初校
清
水
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
uepu6
APP.TB
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1
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1. 警告
1.1 本剤はサリドマイド誘導体である。本剤はヒトにお
いて催奇形性を有する可能性があるため、妊婦又は妊
娠している可能性のある女性には決して投与しないこ
と。[2.1、9.5 参照]
1.2 本剤の胎児への曝露を避けるため、本剤の使用につ
いては、適正管理手順(以下、「本手順」)が定められ
ているので、関係企業、医師、薬剤師等の医療関係者、
患者やその家族等の全ての関係者が本手順を遵守する
こと
1)
。[2.2、9.5 参照]
1.3 妊娠する可能性のある女性に投与する場合は、投与
開始前に妊娠検査を行い、陰性であることを確認した
上で投与を開始すること。また、投与開始予定4週間前
から投与終了4週間後まで、性交渉を行う場合はパート
ナーと共に極めて有効な避妊法の実施を徹底(男性は
必ずコンドームを着用)させ、避妊を遵守しているこ
とを十分に確認するとともに定期的に妊娠検査を行う
こと。なお、本剤の投与期間中に妊娠が疑われる場合
には、直ちに本剤の投与を中止し、医師等に連絡する
よう患者を指導すること。[9.4.1、9.5 参照]
1.4 本剤は精液中へ移行することから、投与終了4週間後
まで、性交渉を行う場合は極めて有効な避妊法の実施
を徹底(男性は必ずコンドームを着用)させ、避妊を
遵守していることを十
                                
                                Leia o documento completo
                                
                            

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