País: Japão
Língua: japonês
Origem: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ベタメタゾン
塩野義製薬株式会社
Betamethasone
だいだい色の澄明のシロップ剤
内服剤
合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、抗炎症作用、抗アレルギー作用、免疫抑制作用のほか、広範囲にわたる代謝作用を示します。
通常、内科・小児科、外科など各科のさまざまな病気の治療に用いられます。
ただし、病気の原因そのものを治す薬ではありません。
英語の製品名 RINDERON Syrup 0.01%; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2014 年 09 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : リンデロンシロップ 0.01 % 主成分 : ベタメタゾン (Betamethasone) 剤形 : だいだい色の澄明のシロップ剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、抗炎症作用、抗アレルギー作用、免疫抑制作用のほか、広範 囲にわたる代謝作用を示します。 通常、内科・小児科、外科など各科のさまざまな病気の治療に用いられます。 ただし、病気の原因そのものを治す薬ではありません。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、全身の真菌症、 消化性潰瘍、精神病、結核、単純疱疹性角膜炎、後嚢白内障、緑内障、高血圧症、電解質異常、血栓症 がある。最近内臓手術を受けた。急性心筋梗塞を起こしたことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 5 ~ 80mL (主成分として 0.5 ~ 8mg )、小児は 1 日 1.5 ~ 40mL (主成分として 0.15 ~ 4mg )を 1 ~ 4 回に分けて服用しますが、治 Leia o documento completo
2024年 1月改訂(第 3版) ** 2022年 5月改訂(第 2版) * 日本標準商品分類番号 872454 錠 散 承認番号 21900AMX0024900021900AMX00248000 販売開始 1962年 4月 1963年 6月 シロップ 承認番号 21800AMX10819000 販売開始 1964年 5月 貯 法:室温保存 有効期間:5年 合成副腎皮質ホルモン剤 注)注意−医師等の処方箋により使用すること 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 デスモプレシン酢酸塩水和物(男性における夜間多尿によ る夜間頻尿)を投与中の患者[10.1参照] 2.2 3.組成・性状 3.1組成 販売名 リンデロン錠 0.5mg リンデロン散 0.1% リンデロンシロップ 0.01% 有効成分 1錠中 ベタメタゾン 0.5mg 1g中 ベタメタゾン 1mg 1mL中 ベタメタゾン 0.1mg 添加剤 乳糖水和物、トウ モロコシデンプ ン、バレイショデ ンプン、ステアリ ン酸マグネシウ ム、タルク 乳糖水和物、コム ギデンプン、メチ ルセルロース プロピレングリコー ル、白糖、D-ソルビ トール液、安息香酸 ナトリウム、クエン 酸水和物、塩化ナト リウム、エタノール、 黄色 5号 3.2製剤の性状 リンデロン錠 0.5mg リンデロン散 0.1% リンデロンシロップ 0.01% 販売名 白色の円形の素錠 である。 白色の粉末である。 (散剤) だいだい色のほとん ど澄明の液である。 (シロップ剤) 性状・剤形 表面 裏面 側面 外形 ― ― 直径 約 5.0mm 厚さ 約 2.3mm ― ― 大きさ 約 0.05g ― ― 質量 ― ― 識別コード ― ― 2.5〜3.5 pH 4.効能・効果 ** ○ 内科・小児科領域 (1)内分泌疾患:慢性副腎皮質機能不全(原発性、続発性、下 垂体性、医原性)、急性副腎皮質機能不全(副腎クリーゼ)、 副腎性器症候群、亜急性甲状腺炎、甲状腺中毒症〔甲状腺 (中毒 Leia o documento completo