País: Japão
Língua: japonês
Origem: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
へパリン類似物質
日本臓器製薬株式会社
Heparinoid
無色澄明の泡状スプレー剤、(キャップ)透明、(ラベル)白色と薄い桃色
外用剤
保湿作用と血行促進作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くし、使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。
通常、血栓性静脈炎(痔核を含む)、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患(注射後の硬結ならびに疼痛)、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロイドの治療と予防、進行性指掌角皮症、皮脂欠乏症、外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋肉痛・関節炎、筋性斜頸(乳児期)の治療に用いられます。
英語の製品名 Heparinoid Foam Spray 0.3% "Nippon-zoki"; シート記載: ヘパリン類似物質外用泡状スプレー0.3%「日本臓器」、Z422
くすりのしおり 外用剤 2019 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ヘパリン類似物質外用泡状スプレー 0.3 %「日本臓器」 主成分 : へパリン類似物質 (Heparinoid) 剤形 : 無色澄明の泡状スプレー剤、(キャップ)透明、(ラベル)白色と薄い桃色 シート記載など : ヘパリン類似物質外用泡状スプレー 0.3 %「日本臓器」、 Z422 この薬の作用と効果について 保湿作用と血行促進作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くし、使用部位の血行を促進し、血行障害に基づ く痛みや腫れを軽くします。 通常、血栓性静脈炎(痔核を含む)、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患(注射後の硬結ならびに疼 痛)、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロイドの治療と予防、進行性指掌角皮症、皮脂欠乏症、外傷(打撲、捻挫、 挫傷)後の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋肉痛・関節炎、筋性斜頸(乳児期)の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性血液疾患(血友 病、血小板減少症、紫斑病など)、僅かな出血でも重大な結果が予想される。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( Leia o documento completo
▲ − 1 − 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫 斑病等)の患者[血液凝固抑制作用を有し、 出血を助長するおそれがある] 2.2 僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想 される患者[血液凝固抑制作用を有し、出血 を助長するおそれがある] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ヘパリン類似物質外用泡状スプレー0.3% 「日本臓器」 有効成分 1 G中 ヘパリン類似物質 ₃ . ₀ mg 添加剤 グリセリン、精製ヒアルロン酸ナトリウム、 ₁ , ₃-ブチレングリコール、ラウロマクロゴ ール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 ₆₀、ステアリン酸ポリオキシル₄₀、 D -ソ ルビトール、パラオキシ安息香酸メチル、 クエン酸水和物、クエン酸ナトリウム水和 物 3.2 製剤の性状 販売名 ヘパリン類似物質外用泡状スプレー0.3% 「日本臓器」 外形 性状 無色澄明なローション剤でにおいはない。 ポンプを押すとき、吐出液は泡状である。 識別コード Z422(外箱・容器に表示) 100G 41MM 160MM 141MM 71MM 200G 4. 効能・効果 血栓性静脈炎(痔核を含む)、血行障害に基づく疼痛 と炎症性疾患(注射後の硬結並びに疼痛)、凍瘡、肥 ひ 厚 こう 性瘢痕・ケロイドの治療と予防、進行性指掌角皮症、 皮脂欠乏症、外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫脹・血腫・ 腱鞘炎・筋肉痛・関節炎、筋性斜頸(乳児期) 6. 用法・用量 通常、 ₁ 日 ₁ ~数回適量を患部に噴霧する。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療 上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にの み使用すること。 11. 副作用 次の副作用があらわれるこ Leia o documento completo