ファムシクロビル錠250mg「タカタ」

País: Japão

Língua: japonês

Origem: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ingredientes ativos:

ファムシクロビル

Disponível em:

高田製薬株式会社

DCI (Denominação Comum Internacional):

Famciclovir

Forma farmacêutica:

白色の錠剤、直径約9.6mm、厚さ約4.8mm

Via de administração:

内服剤

Indicações terapêuticas:

単純ヘルペスウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルスのDNA合成を阻害して、ウイルス増殖を抑えます。
通常、成人における単純疱疹・帯状疱疹の治療に用いられます。

Resumo do produto:

英語の製品名 ; シート記載: (表)ファムシクロビル250mg「タカタ」、ファムシクロビル、250mg
(裏)FAMCICLOVIR 250mg「TAKATA」、ファムシクロビル、250mg、光を避けて保存

Folheto informativo - Bula

                                くすりのしおり
内服剤
2017
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ファムシクロビル錠
250MG
「タカタ」
主成分
:
ファムシクロビル
(Famciclovir)
剤形
:
白色の錠剤、直径約
9.6mm
、厚さ約
4.8mm
シート記載など
:
(表)ファムシクロビル
250mg
「タカタ」、ファムシクロビ
ル、
250mg
(裏)
FAMCICLOVIR 250mg
「
TAKATA
」、ファムシクロビ
ル、
250mg
、光を避けて保存
この薬の作用と効果について
単純ヘルペスウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルスの
DNA
合成を阻害して、ウイルス増殖を抑えます。
通常、成人における単純疱疹・帯状疱疹の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・単純疱疹:通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
250mg
)を
1
日
3
回服用します。
帯状疱疹:通常、成人は
1
回
2
錠(主成分として
500mg
)を
1
日
3
回服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
・腎機能障害がある場合は、服用間隔をあけて減量を行う
                                
                                Leia o documento completo
                                
                            

Características técnicas

                                2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
添加剤
1 錠中
ファムシクロビル
250.0mg
ヒドロキシプロピルセルロース、無水乳
糖、デンプングリコール酸ナトリウム、
ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロ
ース、酸化チタン、マクロゴール 6000
3.2 製剤の性状
性状
外形
表面
直径
裏面
重さ
側面
厚さ
白色のフィ
ルムコーテ
ィング錠
約 9.6mm
約 0.3g
約 4.8mm
4. 効能又は効果
○単純疱疹
○帯状疱疹
**6. 用法及び用量
〈単純疱疹〉
通常、成人にはファムシクロビルとして 1 回 250mg を
1 日
3
回経口投与する。また、再発性の単純疱疹の場合は、通
常、成人にはファムシクロビルとして 1 回 1000mg を 2
回
経口投与することもできる。
〈帯状疱疹〉
通常、成人にはファムシクロビルとして 1 回 500mg を
1 日
3 回経口投与する。
7. 用法・用量に関連する注意
〈効能共通〉
**7.1
腎機能障害患者では投与間隔をあけて減量することが望
ましい。腎機能に応じた本剤の投与量及び投与間隔の目安
は下表のとおりである。[7.2、 9.2、 9.8、 16.6.1
参照]
腎機能に応じた本剤の減量の目安
注)
単純疱疹
帯状疱疹
通常
用法・用量
1 回 250mg
1 日 3 回
1 回
1000mg
を 2 回
1 回 500mg
1 日 3 回
クレアチ
ニン
クリアラ
ンス
(mL/分)
≧60
1 回 250mg
1 日 3 回
1 回
1000mg
を 2 回
1 回 500mg
1 日 3 回
40-59
1 回 500mg
を 2 回
1 回 500mg
1 日 2 回
20-39
1 回 250mg
1 日 2 回
500mg
単回
1 回 500mg
1 日 1 回
< 20
1 回 250mg
1 日 1 回
250mg
単回
1 回 250mg
1 日 1 回
注)外国人における成績
1)
をもとに設定した。
7.2 血液透析患者には本剤 250mg
を透析直後に投与する。
なお、次回透析前に追加投与は行
                                
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