País: Japão
Língua: japonês
Origem: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ニフェジピン
全星薬品工業株式会社
Nifedipine
淡赤色の錠剤、直径7.8mm、厚さ4.3mm
内服剤
心臓や血管が収縮する原因となるカルシウムイオンの細胞内への流入を抑制することにより、収縮した血管を広げ血圧を下げたり、狭心症の発作(胸の痛みなど)を抑えたりします。
通常、高血圧症、腎実質性および腎血管性高血圧症、狭心症、異型狭心症の治療に用いられます。
英語の製品名 NIFEDIPINE CR TABLETS 20mg "ZE"; シート記載: (表)ZE102、ニフェジピンCR錠20mg「ZE」、ニフェジピンCR、20mg
(裏)NIFEDIPINE CR TABLETS 20mg「ZE」、ニフェジピンCR錠、20、高血圧・狭心症治療剤、ニフェジピンCR錠20mg
くすりのしおり 内服剤 2018 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ニフェジピン CR 錠 20MG 「 ZE 」 主成分 : ニフェジピン (Nifedipine) 剤形 : 淡赤色の錠剤、直径 7.8mm 、厚さ 4.3mm シート記載など : (表) ZE102 、ニフェジピン CR 錠 20mg 「 ZE 」、ニフェジピ ン CR 、 20mg (裏) NIFEDIPINE CR TABLETS 20mg 「 ZE 」、ニフェジピン CR 錠、 20 、高血圧・狭心症治療剤、ニフェジピン CR 錠 20mg この薬の作用と効果について 心臓や血管が収縮する原因となるカルシウムイオンの細胞内への流入を抑制することにより、収縮した血 管を広げ血圧を下げたり、狭心症の発作(胸の痛みなど)を抑えたりします。 通常、高血圧症、腎実質性および腎血管性高血圧症、狭心症、異型狭心症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心原性ショック、大動脈 弁狭窄、僧帽弁狭窄、肺高血圧、過度に血圧が低い、血液透析療法中、腎機能障害、肝機能障害、うっ 血性心不全がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( Leia o documento completo
2024年1月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872171 錠10mg 錠20mg 錠40mg 承認番号 23000AMX00130 23000AMX00131 23000AMX00132 販売開始 2005年7月 2004年7月 貯法:室温保存 有効期間:3年 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 持続性Ca拮抗剤/高血圧・狭心症治療剤 劇薬、処方箋医薬品 注) ニフェジピン徐放錠 K6 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 心原性ショックの患者[血圧低下により症状が悪化するおそ れがある。] 2.2 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ニフェジピンCR錠 10mg「ZE」 ニフェジピンCR錠 20mg「ZE」 ニフェジピンCR錠 40mg「ZE」 成分・分量 (1錠中) 日局 ニフェジ ピン 10mg 日局 ニフェジ ピン 20mg 日局 ニフェジ ピン 40mg 添加剤 ヒプロメロース、アンモニオアルキルメタクリ レートコポリマー、ポビドン、タルク、軽質無水 ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒドロキシ プロピルセルロース、マクロゴール6000、エチル セルロース、没食子酸プロピル、低置換度ヒドロ キシプロピルセルロース、酸化チタン、三二酸化 鉄 3.2 製剤の性状 ニフェジピンCR錠 10mg「ZE」 ニフェジピンCR錠 20mg「ZE」 ニフェジピンCR錠 40mg「ZE」 販売名 色調 帯赤灰色 淡赤色 淡赤褐色 剤形 性 状 フィルムコーティング錠(徐放錠) 外形 錠径(mm) 7.2 7.8 8.4 厚み(mm) 4.0 4.3 4.5 重量(mg) 137 170.5 217 規 格 ZE101 ZE102 ZE103 識別コード 4. 効能又は効果 高血圧症、腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症 ○ 狭心症、異型狭心症 ○ 6. 用法及び用量 〈高血圧症〉 通常、成人にはニフェジピンとして20〜40mgを1日1回経口投 与する。ただし、1日10〜20mgより投与を開始し、必要に応じ 漸次増量する Leia o documento completo