トプシムスプレー0.0143%

País: Japão

Língua: japonês

Origem: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ingredientes ativos:

フルオシノニド

Disponível em:

田辺三菱製薬株式会社

DCI (Denominação Comum Internacional):

Fluocinonide

Forma farmacêutica:

無色澄明の噴霧用エアゾール剤

Via de administração:

外用剤

Indicações terapêuticas:

合成副腎皮質ホルモン剤で抗炎症作用を示し、発赤、はれ、かゆみなどの症状を改善します。
通常、湿疹・皮膚炎群、よう疹群、乾癬、掌蹠膿疱症、円形脱毛症、尋常性白斑の治療に用いられます。

Resumo do produto:

英語の製品名 TOPSYM Spray 0.0143%; シート記載: トプシムスプレー0.0143%

Folheto informativo - Bula

                                くすりのしおり
外用剤
2016
年
03
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:トプシムスプレー 0.0143%
主成分:
フルオシノニド
(Fluocinonide)
剤形:
無色澄明の噴霧用エアゾール剤
シート記載など:
トプシムスプレー
0.0143%
この薬の作用と効果について
合成副腎皮質ホルモン剤で抗炎症作用を示し、発赤、はれ、かゆみなどの症状を改善します。
通常、湿疹・皮膚炎群、よう疹群、乾癬、掌蹠膿疱症、円形脱毛症、尋常性白斑の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。細菌・真菌・スピロヘー
タ・ウイルス皮膚感染および動物性皮膚疾患(ダニ、けじらみなど)、鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道
炎、潰瘍、熱傷・凍傷がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
~
3
回適量を患部に噴霧します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・噴霧する場合には、患部まで
10cm
の距離を保ち、同一箇所に連続して
3
秒以上噴霧しないでくださ
い。
・眼科用ではないので、眼には使用しない
                                
                                Leia o documento completo
                                
                            

Características técnicas

                                品
名
トプシムスプレー 0.0143% 2005 D5(新記載)
制作日
MC
2020.4.20
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
3098W03109061
三校
佐
野
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
sham7
APP.TB
品
名
トプシムスプレー 0.0143% 2005 D5(新記載)
制作日
MC
2020.4.20
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
3098W03109061
三校
佐
野
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
sham7
APP.TB
-
1
-
禁忌(次の患者には投与しないこと)
細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症及び動
物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ等)[感染症を悪化させ
るおそれがある。]
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎[穿孔部位の治癒の遅
延及び感染のおそれがある。]
潰瘍(ベーチェット病は除く)、第2度深在性以上の熱
傷・凍傷[皮膚の再生が抑制され、治癒が遅延するおそ
れがある。]
組成・性状
組成
有効成分
(1g中)
日局 フルオシノニド
0.143mg
添加剤
イソプロパノール、クエン酸、プロピレング
リコール
噴射剤:LPG
製剤の性状
性状・剤形
本剤の噴霧液は無色澄明で、僅かに特異なに
おいがある。
効能又は効果
湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、女子顔面黒皮症、ビ
ダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む)
痒疹群(じん麻疹様苔癬、ストロフルス、固定じん麻疹を
含む)
乾癬
掌蹠膿疱症
円形脱毛症(悪性を含む)
尋常性白斑
効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とす
るが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ
適切な抗菌剤(全身適用)、抗真菌剤による治療を行うか、又
はこれらとの併用を考慮すること。
用法及び用量
1日1~3回、適量を患部
                                
                                Leia o documento completo