エコ消エタ消毒液

País: Japão

Língua: japonês

Origem: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ingredientes ativos:

エタノール; ユーカリ油

Disponível em:

吉田製薬株式会社

DCI (Denominação Comum Internacional):

Ethanol; Eucalyptus oil

Forma farmacêutica:

無色澄明な液剤

Via de administração:

外用剤

Indicações terapêuticas:

殺菌消毒剤で、栄養型細菌(グラム陽性菌、グラム陰性菌)、真菌、一部のウイルスに殺菌効果を示します。
通常、手指・皮膚、手術部位の皮膚、医療機器の消毒に用いられます。

Resumo do produto:

英語の製品名 ; シート記載:

Folheto informativo - Bula

                                くすりのしおり
外用剤
2010
年
03
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:エコ消エタ消毒液
主成分:
エタノール
(Ethanol)
ユーカリ油
(Eucalyptus oil)
剤形:
無色澄明な液剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
殺菌消毒剤で、栄養型細菌(グラム陽性菌、グラム陰性菌)、真菌、一部のウイルスに殺菌効果を示しま
す。
通常、手指・皮膚、手術部位の皮膚、医療機器の消毒に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、そのままの液で消毒します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・外用にだけ使用し、飲まないでください。
・同一部位に繰り返して使用すると脱脂による肌荒れを起こすので注意してください。
・血清、膿汁などの蛋白質が付着している医療器具などに用いる場合には、十分に洗い落としてから使用
してください。
・損傷皮膚や粘膜の部分には使用しないでください。
・眼に入らないように注意してください。眼に入った場合には水で
                                
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Características técnicas

                                2023 年 8 月改訂 (第 1 版)
貯
   
法:室温保存
202310
有効期間:3 年
日本標準商品分類番号
8 7 2 6 1 5
外用殺菌消毒剤
消毒用エタノール ( ユーカリ油入り)
Ecosyoueta Disinfectant Solution
承認番号
販売開始
22100AMX01472000
2003 年 5 月
 損傷皮膚及び粘膜には使用しないこと[刺激作用を有する]
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
100mL 中 日局エタノール 83mL
(エタノール(C
2
H
6
O)76.9 ~ 81.4vol%を含む。)
3.2 製剤の性状
4. 効能又は効果
 手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚の消毒、医療
 機器の消毒
6. 用法及び用量
 本品をそのまま消毒部位に塗布する。
11. 副作用
 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
 異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を
 行うこと。
過敏症
皮膚
発疹等
刺激症状
11.2 その他の副作用
14. 適用上の注意
14.1 薬剤使用時の注意
14.1.1 外用にのみ使用すること。
14.1.2 経皮的エタノール注入療法(PEIT)には使用しない
  こと。
14.1.3 眼に入らないように注意すること。入った場合には
  水でよく洗い流すこと。
14.1.4 エタノール蒸気に大量に又は繰り返しさらされた場
  合、粘膜への刺激、頭痛等を起こすことがあるので、広範
  囲又は長期間使用する場合には、蒸気の吸入に注意するこ
  と。
14.1.5 同一部位に反復使用した場合には、脱脂等による皮
  膚荒れを起こすことがあるので注意すること。
14.1.6 本剤は血清、膿汁等のタンパク質を凝固させ、内部
  にまで浸透しないことがあるので、これらが付着している
  医療機器等に用いる場合には、十分に洗い落としてから使
  用すること。
14.1.7 合成
                                
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