País: Japão
Língua: japonês
Origem: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アラセプリル
日医工株式会社
Alacepril
白色の割線入り錠剤、直径6.0mm、厚さ2.2mm
内服剤
アンジオテンシン変換酵素を阻害して血管を拡張させ、血圧を下げます。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 Alacepril Tablets 12.5mg "Nichiiko"; シート記載: アラセプリル錠12.5mg「日医工」、12.5、アラセプリル、n094、NICHI-IKO、Alacepril tab.12.5mg、アラセプリル「日医工」、12.5mg
くすりのしおり 内服剤 2016 年 10 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アラセプリル錠 12.5MG「日医工」 主成分: アラセプリル (Alacepril) 剤形: 白色の割線入り錠剤、直径 6.0mm 、厚さ 2.2mm シート記載など: アラセプリル錠 12.5mg 「日医工」、 12.5 、アラセプリ ル、 n094 、 NICHI-IKO 、 Alacepril tab.12.5mg 、アラセプリル 「日医工」、 12.5mg この薬の作用と効果について アンジオテンシン変換酵素を阻害して血管を拡張させ、血圧を下げます。 通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫の既往歴があ る。アフェレーシス施行中、血液透析施行中、糖尿病である。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は、 1 日 2 ~ 6 錠(主成分として 25 ~ 75mg )を 1 ~ 2 回に分けて服用します。なお、年 齢・疾患・症状により適宜増減されますが、最大量は 1 日 8 錠( 100mg )までとなっています。必ず 指示された服用方法に従ってくださ Leia o documento completo
2023年 7月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872144 12.5mg 25mg 50mg 承認番号 22400AMX00088000 22400AMX00089000 22400AMX00090000 販売開始 1999年7月 1999年7月 2010年5月 貯法:室温保存 有効期間:3年 持続性ACE阻害降圧剤 日本薬局方 アラセプリル錠 処方箋医薬品 注) アラセプリル錠12.5MG「日医工」 アラセプリル錠25MG「日医工」 アラセプリル錠50MG「日医工」 ALACEPRIL TABLETS 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物を投与中又は 投与中止から36時間以内の患者[10.1 参照] 2.2 血管浮腫の既往歴のある患者(アンジオテンシン変換酵素 阻害剤等の薬剤による血管浮腫、遺伝性血管浮腫、後天性血 管浮腫、特発性血管浮腫等)[高度の呼吸困難を伴う血管浮腫 を発現することがある。][11.1.1 参照] 2.3 デキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定 化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートを 用いた吸着器によるアフェレーシスを施行中の患者[10.1 参 照] 2.4 アクリロニトリルメタリルスルホン酸ナトリウム膜 (AN69 ® )を用いた血液透析施行中の患者[10.1 参照] 2.5 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 2.6 アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者(ただし、 他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不 良の患者を除く)[10.1 参照] 2.7 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 アラセプリル錠 12.5mg「日医工」 アラセプリル錠 25mg「日医工」 アラセプリル錠 50mg「日医工」 有効成分 1錠中 アラセプリル 12.5mg 1錠中 アラセプリル 25mg 1錠中 Leia o documento completo