ガバペン錠200mg
富士製薬工業株式会社 -
ガバペンチン -
白色の錠剤、直径8.2mm、厚さ4.2mm - 興奮性神経系の前シナプスでカルシウムの流入を抑制し、神経伝達物質の遊離を抑え、また、脳内gaba量を増加させ、gaba神経機能を維持・増強させるという2種の働きで、抗けいれん作用を示します。
通常、他の薬と併用して、てんかんの部分発作の治療に用いられます。
ガバペン錠300mg
富士製薬工業株式会社 -
ガバペンチン -
白色の錠剤、直径9.4mm、厚さ4.8mm - 興奮性神経系の前シナプスでカルシウムの流入を抑制し、神経伝達物質の遊離を抑え、また、脳内gaba量を増加させ、gaba神経機能を維持・増強させるという2種の働きで、抗けいれん作用を示します。
通常、他の薬と併用して、てんかんの部分発作の治療に用いられます。
ガバペン錠400mg
富士製薬工業株式会社 -
ガバペンチン -
白色の錠剤、直径10.3mm、厚さ5.3mm - 興奮性神経系の前シナプスでカルシウムの流入を抑制し、神経伝達物質の遊離を抑え、また、脳内gaba量を増加させ、gaba神経機能を維持・増強させるという2種の働きで、抗けいれん作用を示します。
通常、他の薬と併用して、てんかんの部分発作の治療に用いられます。
ガバペンシロップ5%
富士製薬工業株式会社 -
ガバペンチン -
無色〜微黄色澄明のシロップ剤 - 興奮性神経系の前シナプスでカルシウムの流入を抑制し、神経伝達物質の遊離を抑え、また、脳内gaba量を増加させ、gaba神経機能を維持・増強させるという2種の働きで、抗けいれん作用を示します。
通常、他の薬と併用して、てんかんの部分発作の治療に用いられます。
プレガバリンカプセル150mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
プレガバリン -
白色のカプセル剤、長径約18mm - 中枢神経系においてカルシウム流入を抑制し、グルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑制することにより、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みを和らげます。
通常、神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の治療に用いられます。
プレガバリンカプセル25mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
プレガバリン -
白色のカプセル剤、長径約11.1mm - 中枢神経系においてカルシウム流入を抑制し、グルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑制することにより、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みを和らげます。
通常、神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の治療に用いられます。
プレガバリンカプセル75mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
プレガバリン -
濃赤褐色/白色のカプセル剤、長径約14.3mm - 中枢神経系においてカルシウム流入を抑制し、グルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑制することにより、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みを和らげます。
通常、神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の治療に用いられます。
スルバシリン静注用0.75g
Meiji Seika ファルマ株式会社 -
スルバクタムナトリウム; アンピシリンナトリウム -
注射剤 - ペニシリン系抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害して細菌の増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、肺炎、肺膿瘍、膀胱炎、腹膜炎の治療に用いられます。
スルバシリン静注用1.5g
Meiji Seika ファルマ株式会社 -
スルバクタムナトリウム; アンピシリンナトリウム -
注射剤 - ペニシリン系抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害して細菌の増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、肺炎、肺膿瘍、膀胱炎、腹膜炎の治療に用いられます。
スルバシリン静注用3g
Meiji Seika ファルマ株式会社 -
スルバクタムナトリウム; アンピシリンナトリウム -
注射剤 - ペニシリン系抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害して細菌の増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、肺炎、肺膿瘍、膀胱炎、腹膜炎の治療に用いられます。