モサプリドクエン酸塩錠5mg「イセイ」
コーアイセイ株式会社 -
モサプリドクエン酸塩水和物 -
白色の錠剤、長径9.3mm、厚さ3.7mm - 消化管のセロトニン受容体を刺激し、アセチルコリン遊離を増大することによって、上部(胃・十二指腸)および下部(大腸)消化管運動をよくし、機能を改善します。
通常、慢性胃炎に伴う胸やけ、吐き気・嘔吐の治療、経口腸管洗浄剤によるバリウム注腸x線造影検査前処置の補助に用いられます。
エフィエントod錠20mg[経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される虚血性心疾患]
第一三共株式会社 -
プラスグレル塩酸塩 -
微橙白色の錠剤、長径14.1mm、短径6.6mm、厚さ約5.2mm - 血小板の活性化による血小板凝集を抑えて、血液を固まりにくくし、血栓症の再発を防ぎます。
通常、経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される、急性冠症候群(不安定狭心症、非st上昇心筋梗塞、st上昇心筋梗塞)、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞に用いられます。
エフィエント錠2.5mg[虚血性脳血管障害(大血管アテローム硬化または小血管の閉塞に伴う)後の再発抑制]
第一三共株式会社 -
プラスグレル塩酸塩 -
微黄白色の錠剤、直径6.7mm、厚さ約3.2mm - 血小板の活性化による血小板凝集を抑えて、血液を固まりにくくし、血栓症の再発を防ぎます。
通常、高血圧症、脂質異常症、糖尿病、慢性腎臓病、最終発作前の脳梗塞既往のいずれかがある場合の大血管アテローム硬化または小血管の閉塞に伴う虚血性脳血管障害後の再発抑制に用いられます。
エフィエント錠2.5mg[経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される虚血性心疾患]
第一三共株式会社 -
プラスグレル塩酸塩 -
微黄白色の錠剤、直径6.7mm、厚さ約3.2mm - 血小板の活性化による血小板凝集を抑えて、血液を固まりにくくし、血栓症の再発を防ぎます。
通常、経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される、急性冠症候群(不安定狭心症、非st上昇心筋梗塞、st上昇心筋梗塞)、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞に用いられます。
エフィエント錠3.75mg[虚血性脳血管障害(大血管アテローム硬化または小血管の閉塞に伴う)後の再発抑制]
第一三共株式会社 -
プラスグレル塩酸塩 -
微赤白色の錠剤、長径7.3mm、短径5.1mm、厚さ約3.2mm - 血小板の活性化による血小板凝集を抑えて、血液を固まりにくくし、血栓症の再発を防ぎます。
通常、高血圧症、脂質異常症、糖尿病、慢性腎臓病、最終発作前の脳梗塞既往のいずれかがある場合の大血管アテローム硬化または小血管の閉塞に伴う虚血性脳血管障害後の再発抑制に用いられます。
エフィエント錠3.75mg[経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される虚血性心疾患]
第一三共株式会社 -
プラスグレル塩酸塩 -
微赤白色の錠剤、長径7.3mm、短径5.1mm、厚さ約3.2mm - 血小板の活性化による血小板凝集を抑えて、血液を固まりにくくし、血栓症の再発を防ぎます。
通常、経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される、急性冠症候群(不安定狭心症、非st上昇心筋梗塞、st上昇心筋梗塞)、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞に用いられます。
エフィエント錠5mg[経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される虚血性心疾患]
第一三共株式会社 -
プラスグレル塩酸塩 -
微黄赤色の錠剤、長径8.7mm、短径4.7mm、厚さ約2.9mm - 血小板の活性化による血小板凝集を抑えて、血液を固まりにくくし、血栓症の再発を防ぎます。
通常、経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される、急性冠症候群(不安定狭心症、非st上昇心筋梗塞、st上昇心筋梗塞)、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞に用いられます。
タプロス点眼液0.0015%
参天製薬株式会社 -
タフルプロスト -
無色澄明の点眼剤、2.5ml、(容器)無色透明、(キャップ)明るい青緑色 - プロスタノイドfp受容体を刺激することによって房水の流出を促進し、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
タプロスミニ点眼液0.0015%
参天製薬株式会社 -
タフルプロスト -
無色澄明の点眼剤、0.3ml、(容器)無色透明、(ラベル)白色(表)、赤色(裏) - プロスタノイドfp受容体を刺激することによって房水の流出を促進し、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
カフコデn配合錠
ヴィアトリス製薬株式会社 -
ジプロフィリン; ジヒドロコデインリン酸塩; dl-メチルエフェドリン塩酸塩; ジフェンヒドラミンサリチル酸塩; アセトアミノフェン; ブロモバレリル尿素 -
白色の錠剤、直径9.7mm、厚さ4.4mm - 気管支平滑筋を弛緩させることにより気管支を拡げ、気道の閉塞による苦しい呼吸を和らげ、また、延髄の咳嗽中枢を抑制して鎮咳作用を示します。中枢において痛みに関与しているプロスタグランジンという物質が体内で作られるのを抑えることにより、痛みをやわらげます。ならびに、体温調節中枢に直接作用して熱放散を増大させて熱を下げます。
通常、かぜ症候群における鎮咳、鎮痛、解熱、気管支炎における鎮咳に用いられます。