ロキソプロフェンNaテープ100mg「トーワ」

Kraj: Japonia

Język: japoński

Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Składnik aktywny:

ロキソプロフェンナトリウム水和物

Dostępny od:

東和薬品株式会社

INN (International Nazwa):

Loxoprofen sodium hydrate

Forma farmaceutyczna:

膏体が無色透明〜微黄色半透明の貼付剤、10cm×14cm

Droga podania:

外用剤

Wskazania:

皮膚から浸透し、炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑え、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。

Podsumowanie produktu:

英語の製品名 LOXOPROFEN SODIUM TAPE 100mg "TOWA"; シート記載: ロキソプロフェンNaテープ100mg「トーワ」、貼付薬、経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤

Ulotka dla pacjenta

くすりのしおり
外用剤
2020
年
04
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ロキソプロフェン
NA
テープ
100MG
「トーワ」
主成分
:
ロキソプロフェンナトリウム水和物
(Loxoprofen sodium hydrate)
剤形
:
膏体が無色透明～微黄色半透明の貼付剤、
10cm×14cm
シート記載など
:
ロキソプロフェン
Na
テープ
100mg
「トーワ」、貼付薬、経皮
吸収型鎮痛・抗炎症剤
この薬の作用と効果について
皮膚から浸透し、炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑え、炎症に伴う腫れや痛みをやわら
げます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息または既
往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
回、患部に貼ります。本剤は貼付剤
1
枚中に主成分の無水物として
100mg
を含有しま
す。必ず指示された使用方法に従ってください。
・傷がある部位や粘膜には貼らないでください。
・湿疹または発疹の部位には貼ら�

Charakterystyka produktu

2023年6月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
872649
テープ50mg
テープ100mg
承認番号 22500AMX00136
22500AMX00137
販売開始
2013年6月
貯
法：室温保存
有効期間：3年
経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤
LOXOPROFEN SODIUM TAPE 50mg “TOWA”/ TAPE 100mg “TOWA”
ロキソプロフェンナトリウムテープ
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.1
アスピリン喘息（非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発
作の誘発）又はその既往歴のある患者
［喘息発作を誘発することがある。］［9.1.1参照］
2.2
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
ロキソプロフェンNa
テープ50mg「トーワ」
ロキソプロフェンNa
テープ100mg「トーワ」
有効成分
1枚(10cm×7cm)中
日局 ロキソプロフェンナト
リウム水和物 ……56.7mg
（無水物として50mg）
1枚(10cm×14cm)中
日局 ロキソプロフェンナト
リウム水和物 ……113.4mg
（無水物として100mg）
添加剤
スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、エ
ステルガム、ジブチルヒドロキシトルエン、l-メントー
ル、流動パラフィン、その他3成分
製剤の性状
3.2
販売名
ロキソプロフェンNa
テープ50mg「トーワ」
ロキソプロフェンNa
テープ100mg「トーワ」
性状・剤形
無色透明～微黄色半透明の膏体を支持体に展延し、膏体
表面をライナーで被覆したテープ剤で、わずかに特異な
においがある。
1枚の
大きさ
10cm×7cm
10cm×14cm
効能又は効果
4.
下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛
変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛
用法及び用量
6.
1日1回、患部に貼付する。
重要な基本的注意
8.
消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であること
に留意すること。
8.1
慢性疾患（変形性関節症等）に対し本�