レボフロキサシン点眼液0.5%「杏林」

Kraj: Japonia

Język: japoński

Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022

Składnik aktywny:

レボフロキサシン水和物

Dostępny od:

キョーリンリメディオ株式会社

INN (International Nazwa):

Levofloxacin hydrate

Forma farmaceutyczna:

微黄色〜黄色透明の点眼剤、5ml、(本体)薄い青色、(キャップ)薄いピンク色

Droga podania:

外用剤

Wskazania:

細菌のDNA複製を阻害し、増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、結膜炎や麦粒腫(ものもらい)などの治療、また、眼科手術前後の感染予防に用いられます。

Podsumowanie produktu:

英語の製品名 Levofloxacin ophthalmic solution 0.5% "Kyorin"; シート記載:

Ulotka dla pacjenta

                                くすりのしおり
外用剤
2019
年
06
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
レボフロキサシン点眼液
0.5%
「杏林」
主成分
:
レボフロキサシン水和物
(Levofloxacin hydrate)
剤形
:
微黄色~黄色透明の点眼剤、
5ml
、(本体)薄い青色、(キャップ)薄いピ
ンク色
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
細菌の
DNA
複製を阻害し、増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、結膜炎や麦粒腫(ものもらい)などの治療、また、眼科手術前後の感染予防に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使っ
ている。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
滴を
1
日
3
回点眼しますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に
従ってください。
・まず手を流水とせっけんでよく洗います。下まぶたを下にひき、容器の先がまぶたの縁やまつげに触れ
ないように点眼します。点眼後はまぶたを閉じ、しばらくまばたきをしないで目をつぶっておきます。

                                
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Charakterystyka produktu

                                2024年5月改訂(第2版)
*
2023年11月改訂
日本標準商品分類番号
871319
承認番号
22300AMX00658000
販売開始
2011年11月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
広範囲抗菌点眼剤
日本薬局方 レボフロキサシン点眼液
処方箋医薬品
注)
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
本剤の成分、オフロキサシン及びキノロン系抗菌剤に対し
過敏症の既往歴のある患者
2.1
組成・性状
3.
組成
3.1
有効成分
(1mL中)
日局レボフロキサシン水和物 5mg
添加剤
塩化ナトリウム、pH調節剤
製剤の性状
3.2
性状
微黄色~黄色澄明、無菌水性点眼剤
pH
6.2~6.8
浸透圧比
0.95~1.05(生理食塩液に対する比)
識別コード
KRM003
効能又は効果
4.
〈適応菌種〉
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌
属、ミクロコッカス属、モラクセラ属、コリネバクテリウム
属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロ
テウス属、モルガネラ・モルガニー、インフルエンザ菌、ヘモ
フィルス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)、シュード
モナス属、緑膿菌、ステノトロホモナス(ザントモナス)・マ
ルトフィリア、アシネトバクター属、アクネ菌
〈適応症〉
眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰
瘍を含む)、眼科周術期の無菌化療法
効能又は効果に関連する注意
5.
本剤におけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に対する
有効性は証明されていないので、MRSAによる感染症が明らかで
あり、臨床症状の改善が認められない場合、速やかに抗MRSA作
用の強い薬剤を投与すること。
用法及び用量
6.
通常、1回1滴、1日3回点眼する。なお、症状により適宜増
                                
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