モンテルカスト細粒4mg「DSEP」

Kraj: Japonia

Język: japoński

Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Składnik aktywny:

モンテルカストナトリウム

Dostępny od:

第一三共エスファ株式会社

INN (International Nazwa):

Montelukast sodium

Forma farmaceutyczna:

白色の細粒剤

Droga podania:

内服剤

Wskazania:

ロイコトリエンの作用を抑えることで、気管支の収縮を抑制します。気管支喘息に伴う咳や喘鳴、息苦しさなどの症状を起こりにくくします。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。既に起こっている発作を止める薬ではなく、発作を予防する薬です。発作を止めるには他の薬を使ってください。

Podsumowanie produktu:

英語の製品名 Montelukast Fine Granules 4mg"DSEP"; シート記載: （表）モンテルカスト細粒4mg「DSEP」、MONTELUKAST FINE GRANULES 4mg「DSEP」、第一三共エスファ株式会社（裏）モンテルカスト細粒4mg「DSEP」、0.5g分包

Ulotka dla pacjenta

くすりのしおり
内服剤
2017
年
06
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
モンテルカスト細粒
4MG
「
DSEP
」
主成分
:
モンテルカストナトリウム
(Montelukast sodium)
剤形
:
白色の細粒剤
シート記載など
:
（表）モンテルカスト細粒
4mg
「
DSEP
」、
MONTELUKAST
FINE GRANULES 4mg
「
DSEP
」、第一三共エスファ株式会社
（裏）モンテルカスト細粒
4mg
「
DSEP
」、
0.5g
分包
この薬の作用と効果について
ロイコトリエンの作用を抑えることで、気管支の収縮を抑制します。気管支喘息に伴う咳や喘鳴、息苦し
さなどの症状を起こりにくくします。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。既に起こっている発作を止める薬ではなく、発作を予防する薬
です。発作を止めるには他の薬を使ってください。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、小児（
1
～
6
歳未満）は
1
回
1
包（モンテルカストとして
4mg
）を
1
日
1
回就寝前に服用しま
す。なお、体重・年齢・症状などによる用量調節は行わ�

Charakterystyka produktu

品
名
モンテルカスト細粒 4mg「DSEP」
制作日
MC
2023.12.6
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
2753A10112061
四校
原
田
色
調
アカ
トラップ
（
）
角度
ubmj5
APP.TB
品
名
モンテルカスト細粒 4mg「DSEP」
制作日
MC
2023.12.6
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
2753A10112061
四校
原
田
色
調
アイ
トラップ
（
）
角度
ubmj5
APP.TB
－
1
－
禁忌（次の患者には投与しないこと）
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
組成
販売名
有効成分
添加剤
モンテルカスト細
粒4mg「DSEP」
1包（0.5g）中
モンテルカストナトリウム
（日局）
4.16mg
（モンテルカストとして4mg）
D-マンニトール、
ヒドロキシプロ
ピルセルロース、
ステアリン酸マ
グネシウム
製剤の性状
販売名
剤形
色
モンテルカスト細
粒4mg「DSEP」
細粒
白色
効能又は効果
気管支喘息
用法及び用量
通常、1歳以上6歳未満の小児にはモンテルカストとして
4mg（本剤1包）を1日1回就寝前に経口投与する。
用法及び用量に関連する注意
体重、年齢、症状等による用量調節をせず、全量を服用
すること。
6歳以上の小児に対しては、モンテルカストチュアブル錠
5mgを1日1回就寝前に投与すること。［9.7.1 参照］
重要な基本的注意
本剤は、喘息の悪化時ばかりでなく、喘息が良好にコン
トロールされている場合でも継続して服用するよう、患
者、保護者又はそれに代わり得る適切な者に十分説明し
ておくこと。
本剤は気管支拡張剤、ステロイド剤等と異なり、すでに
起こっている喘息発作を緩解する薬剤ではないので、こ
のことは患者、保護者又はそれに代わり得る適切な者に
十分説明しておく必要がある。
本剤を投与中、大発作をみた場合は、気管支拡張剤ある
い