Kraj: Japonia
Język: japoński
Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ミチグリニドカルシウム水和物
辰巳化学株式会社
Mitiglinide calcium hydrate
白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.4mm
内服剤
膵臓のβ細胞を刺激してインスリン分泌を促し、食後の血糖の上昇(食後高血糖)を抑えます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: 糖尿病用薬、食直前に服用、ミチグリニドCa・OD5mg、ミチグリニドOD、OD 5mg、TU 344、Mitiglinide Ca・OD tab. 5mg 「TCK」、OD
くすりのしおり 内服剤 2016 年 11 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ミチグリニド CA ・ OD 錠 5MG 「 TCK 」 主成分 : ミチグリニドカルシウム水和物 (Mitiglinide calcium hydrate) 剤形 : 白色の錠剤、直径 6.0mm 、厚さ 2.4mm シート記載など : 糖尿病用薬、食直前に服用、ミチグリニド Ca ・ OD5mg 、ミチグ リニド OD 、 OD 5mg 、 TU 344 、 Mitiglinide Ca ・ OD tab. 5mg 「 TCK 」、 OD この薬の作用と効果について 膵臓の β 細胞を刺激してインスリン分泌を促し、食後の血糖の上昇(食後高血糖)を抑えます。 通常、 2 型糖尿病の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏 睡または前昏睡、 1 型糖尿病、感染症、手術前後、外傷、肝機能障害、腎機能障害、心臓疾患、脳下垂 体機能不全、副腎機能不全、胃腸障害、栄養不良状態、飢餓状態、衰弱状態、激しい筋肉運動を行う 方、アルコール摂取者 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 2 錠(主成分と Przeczytaj cały dokument
− 1 − 3 校 ① ア ム ロ ジ ピ ン O D 錠 2 ・ 5 ㎎ / 5 ㎎ ﹁ T C K ﹂ ︵ フ ェ ル ゼ ン フ ァ ー マ ︶ D 6 6 4 A あ 1 ペ ー ジ 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) ジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既往歴のある患 者 3.組成・性状 3.1 組成 販 売 名 有効成分(1 錠中) 添 加 剤 アムロジピン OD 錠 2.5mg 「TCK」 アムロジピンベシル酸塩 (日局)3.47mg (アムロジピンとして 2.5mg) D- マンニトール、結晶 セルロース、クロスポ ビドン、アスパルテー ム(L- フェニルアラニ ン化合物)、l- メントー ル、ステアリン酸マグ ネシウム、黄色 5 号 アムロジピン OD 錠 5mg 「TCK」 アムロジピンベシル酸塩 (日局)6.93mg (アムロジピンとして 5mg) 3.2 製剤の性状 販 売 名 外 形 色調 剤形 識別コード 直径 ( mm ) 厚さ ( mm ) 重量 ( mg ) アムロジピン OD 錠 2.5mg 「TCK」 淡橙色 素錠 TU 231 7.0 2.15 100 アムロジピン OD 錠 5mg 「TCK」 淡橙色 素錠 (割線入り) TU 232 8.0 3.35 200 4.効能又は効果 〇高血圧症 〇狭心症 5.効能又は効果に関連する注意 本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定 狭心症には効果が期待できない。 6.用法及び用量 高血圧症 通常、成人にはアムロジピンとして 2.5〜5mg を 1 日 1 回経口 投与する。 なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には 1 日 1 回 10mg まで増量することができる。 通常、6 歳以上の小児には、アムロジピンとして 2.5mg を 1 日 1 回経口投与する。 なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 狭心症 通常、成人にはアムロジピンとして 5mg を 1 日 1 回経口投与す る。 なお、症状に応じ適宜増減する。 7.用法及び用量に関連 Przeczytaj cały dokument