ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%「日新」

Kraj: Japonia

Język: japoński

Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022

Składnik aktywny:

ヘパリン類似物質

Dostępny od:

日新製薬株式会社

INN (International Nazwa):

Heparinoid

Forma farmaceutyczna:

無色〜微黄色澄明なローション剤、(キャップ)無色、(容器)白色

Droga podania:

外用剤

Wskazania:

皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。
通常、血栓性静脈炎、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患、凍瘡、瘢痕・ケロイド、指掌角皮症、皮脂欠乏症などの治療に用いられます。

Podsumowanie produktu:

英語の製品名 ; シート記載: 100g、血行促進・皮膚保湿剤、ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%「日新」、0.3%

Ulotka dla pacjenta

                                くすりのしおり
外用剤
2017
年
09
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ヘパリン類似物質外用スプレー
0.3%
「日新」
主成分
:
ヘパリン類似物質
(Heparinoid)
剤形
:
無色~微黄色澄明なローション剤、(キャップ)無色、(容器)白色
シート記載など
:100
g、血行促進・皮膚保湿剤、ヘパリン類似物質外用スプレー
0.3%
「日新」、
0.3%
この薬の作用と効果について
皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また使用部位の血行を促進し、血行障害に基づ
く痛みや腫れを軽くします。
通常、血栓性静脈炎、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患、凍瘡、瘢痕・ケロイド、指掌角皮症、皮脂欠
乏症などの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性血液疾患(血友
病、血小板減少症、紫斑病など)、僅かな出血でも重大な結果が予想される。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
~数回適量を患部に噴霧します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・眼や傷
                                
                                Przeczytaj cały dokument
                                
                            

Charakterystyka produktu

                                -1-
2024年1月改訂(第1版)
貯 法:室温保存
有効期間:3年
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等)の患者
[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがある]
2.2
僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患者[血
液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがある]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%「日新」
有効成分
1g中
ヘパリン類似物質3mg
添加剤
カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ポリオキ
シエチレンポリオキシプロピレングリコール、1,3-ブチ
レングリコール、グリセリン、トリエタノールアミン、
パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピ
ル
3.2 製剤の性状
販売名
ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%「日新」
性 状
無色~微黄色澄明なローション剤である
4. 効能又は効果
血栓性静脈炎(痔核を含む)、血行障害に基づく
疼
痛と炎症性疾患
(注射後の硬結並びに
疼
痛)、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロイドの治療
と予防、進行性指掌角皮症、皮脂欠乏症、外傷(打撲、捻挫、挫
傷)後の腫脹・血腫・腱
鞘
炎・筋肉痛・関節炎、筋性斜頸(乳児
期)
6. 用法及び用量
通常、1日1~数回適量を患部に噴霧する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異
常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこ
と。
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満
頻度不明
過敏症
皮
                                
                                Przeczytaj cały dokument