Kraj: Japonia
Język: japoński
Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ヘパリン類似物質
日新製薬株式会社
Heparinoid
無色〜微黄色澄明なローション剤、(キャップ)無色、(容器)白色
外用剤
皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。
通常、血栓性静脈炎、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患、凍瘡、瘢痕・ケロイド、指掌角皮症、皮脂欠乏症などの治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: 100g、血行促進・皮膚保湿剤、ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%「日新」、0.3%
くすりのしおり 外用剤 2017 年 09 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ヘパリン類似物質外用スプレー 0.3% 「日新」 主成分 : ヘパリン類似物質 (Heparinoid) 剤形 : 無色~微黄色澄明なローション剤、(キャップ)無色、(容器)白色 シート記載など :100 g、血行促進・皮膚保湿剤、ヘパリン類似物質外用スプレー 0.3% 「日新」、 0.3% この薬の作用と効果について 皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また使用部位の血行を促進し、血行障害に基づ く痛みや腫れを軽くします。 通常、血栓性静脈炎、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患、凍瘡、瘢痕・ケロイド、指掌角皮症、皮脂欠 乏症などの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性血液疾患(血友 病、血小板減少症、紫斑病など)、僅かな出血でも重大な結果が予想される。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日 1 ~数回適量を患部に噴霧します。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・眼や傷 Przeczytaj cały dokument
-1- 2024年1月改訂(第1版) 貯 法:室温保存 有効期間:3年 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等)の患者 [血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがある] 2.2 僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患者[血 液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがある] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%「日新」 有効成分 1g中 ヘパリン類似物質3mg 添加剤 カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ポリオキ シエチレンポリオキシプロピレングリコール、1,3-ブチ レングリコール、グリセリン、トリエタノールアミン、 パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピ ル 3.2 製剤の性状 販売名 ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%「日新」 性 状 無色~微黄色澄明なローション剤である 4. 効能又は効果 血栓性静脈炎(痔核を含む)、血行障害に基づく 疼 痛と炎症性疾患 (注射後の硬結並びに 疼 痛)、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロイドの治療 と予防、進行性指掌角皮症、皮脂欠乏症、外傷(打撲、捻挫、挫 傷)後の腫脹・血腫・腱 鞘 炎・筋肉痛・関節炎、筋性斜頸(乳児 期) 6. 用法及び用量 通常、1日1~数回適量を患部に噴霧する。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が 危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。 11. 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこ と。 11.2 その他の副作用 0.1~5%未満 頻度不明 過敏症 皮 Przeczytaj cały dokument