Kraj: Japonia
Język: japoński
Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
イブプロフェン
科研製薬株式会社
Ibuprofen
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ4.9mm
内服剤
プロスタグランジンの産生を抑制することにより、炎症を抑え、痛みをやわらげる作用(消炎、鎮痛)や解熱作用を示します。
通常、関節リウマチ、関節痛および関節炎、神経痛および神経炎、背腰痛、頸腕症候群、手術、外傷後などの消炎・鎮痛や、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。しかし、病気の原因そのものを治すものではありません。
英語の製品名 BRUFEN Tablets 100; シート記載: ブルフェン100 BRUFEN100 ky21 100mg
くすりのしおり 内服剤 2010 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ブルフェン錠 100 主成分 : イブプロフェン (Ibuprofen) 剤形 : 白色の錠剤、直径 8.0mm 、厚さ 4.9mm シート記載など : ブルフェン 100 BRUFEN100 ky21 100mg この薬の作用と効果について プロスタグランジンの産生を抑制することにより、炎症を抑え、痛みをやわらげる作用(消炎、鎮痛)や 解熱作用を示します。 通常、関節リウマチ、関節痛および関節炎、神経痛および神経炎、背腰痛、頸腕症候群、手術、外傷後な どの消炎・鎮痛や、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。しかし、病気の原因そのものを治すもの ではありません。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃・十二指腸潰瘍、血液 異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、アスピリン喘息または既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・急性上気道炎の解熱・鎮痛:通常、成人は 1 回 2 錠(主成分として 200mg )を空腹時を避けて頓用し ます。年齢・症状により適 Przeczytaj cały dokument
品 名 ブルフェン錠 100/ 錠 200/ 顆粒 20% 新記載 制作日 MC 2023.7.6 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0360A06052101 2 校 岩 城 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 u6d44 APP.TB 品 名 ブルフェン錠 100/ 錠 200/ 顆粒 20% 新記載 制作日 MC 2023.7.6 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0360A06052101 2 校 岩 城 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u6d44 APP.TB - 1 - 禁忌(次の患者には投与しないこと) 消化性潰瘍のある患者[プロスタグランジン合成阻 害作用による胃粘膜防御能の低下により、消化性潰 瘍を悪化させることがある。][9.1.1、11.1.3 参照] 重篤な血液の異常のある患者[血液の異常を更に悪 化させるおそれがある。][9.1.3、11.1.2 参照] 重篤な肝障害のある患者[9.3.1、11.1.7 参照] 重篤な腎障害のある患者[9.2.1、11.1.5 参照] 重篤な心機能不全のある患者[心機能不全を更に悪 化させるおそれがある。][9.1.5 参照] 重篤な高血圧症のある患者[9.1.6 参照] 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等によ る喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[喘息 発作を誘発させることがある。][9.1.7、11.1.8 参照] ジドブジンを投与中の患者[10.1 参照] 妊娠後期の女性[9.5.1 参照] 組成・性状 組成 販売名 ブルフェン錠100 ブルフェン錠200 ブルフェン顆粒20% 有効 成分 1錠中 日局イブプロフェン 100mg 1錠中 日局イブプロフェン 200mg 1g中 日局イブプロフェン 200mg 添加剤 ヒドロキシプロピルスターチ、結晶セ ルロース、カルメロースナトリウム、 タルク、クロスカルメロースナトリウ ム、ポリソルベート80、精製白糖、ゼ ラチン、D-ソルビトール、マクロゴー ル6000、硫 Przeczytaj cały dokument