Kraj: Japonia
Język: japoński
Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フルオシノロンアセトニド; フラジオマイシン硫酸塩
田辺三菱製薬株式会社
Fluocinolone acetonide; Fradiomycin sulfate
白色〜微黄色の軟膏剤
外用剤
合成副腎皮質ホルモン剤と抗生物質の配合により抗炎症作用と殺菌作用を示し、発赤、はれ、かゆみなどの症状をとります。
通常、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、浸潤・びらん・結痂を伴うまたは二次感染を併発している湿疹・皮膚炎群、乾癬、皮膚そう痒症、掌蹠膿疱症、外傷・熱傷、手術創などの二次感染の治療に用いられます。
英語の製品名 FLUCORT F Ointment; シート記載: フルコートF軟膏
くすりのしおり 外用剤 2018 年 06 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : フルコート F 軟膏 主成分 : フルオシノロンアセトニド (Fluocinolone acetonide) フラジオマイシン硫酸塩 (Fradiomycin sulfate) 剤形 : 白色~微黄色の軟膏剤 シート記載など : フルコート F 軟膏 この薬の作用と効果について 合成副腎皮質ホルモン剤と抗生物質の配合により抗炎症作用と殺菌作用を示し、発赤、はれ、かゆみなど の症状をとります。 通常、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、浸潤・びらん・結痂を伴うまたは二次感染を併発している湿疹・ 皮膚炎群、乾癬、皮膚そう痒症、掌蹠膿疱症、外傷・熱傷、手術創などの二次感染の治療に用いられま す。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。細菌・真菌・スピロヘー タ・ウイルス皮膚感染および動物性皮膚疾患(ダニ、けじらみなど)、鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道 炎、潰瘍、熱傷・凍傷がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日 1 ~数回患部に直接塗るか、ガーゼなどにの Przeczytaj cały dokument
品 名 フルコート F 軟膏 2304 D6 制作日 MC 2023.11.2 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3098A11011541 初校 島 崎 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 ucd24 APP.TB 品 名 フルコート F 軟膏 2304 D6 制作日 MC 2023.11.2 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3098A11011541 初校 島 崎 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 ucd24 APP.TB - 1 - 禁忌(次の患者には投与しないこと) フラジオマイシン耐性菌又は非感性菌による皮膚感染 [皮膚感染が増悪するおそれがある。] 細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症及び動 物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ等)[感染症を悪化させ るおそれがある。] 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎[穿孔部位の治癒の遅 延及び感染のおそれがある。] フラジオマイシン、カナマイシン、ストレプトマイシン、 ゲンタマイシン等のアミノ糖系抗生物質及びバシトラシ ンに対し過敏症の既往歴のある患者 潰瘍(ベーチェット病は除く)、第2度深在性以上の熱 傷・凍傷[皮膚の再生が抑制され、治癒が遅延するおそ れがある。] 組成・性状 組成 有効成分 (1g中) 日局 フルオシノロンアセトニド 0.25mg 日局 フラジオマイシン硫酸塩 3.5mg(力価) 添加剤 サラシミツロウ、ブチルパラベン、プロピレン グリコール、ラウリン酸ポリエチレングリコー ル、ワセリン 製剤の性状 性状・剤形 白色~微黄色の軟膏 効能又は効果 〈適応菌種〉 フラジオマイシン感性菌 〈適応症〉 深在性皮膚感染症、慢性膿皮症 湿潤、びらん、結痂を伴うか、又は二次感染を併発してい る次の疾患: 湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、放射 線皮膚炎、日光皮膚炎を含 Przeczytaj cały dokument