ピオグリタゾンOD錠15mg「杏林」

Kraj: Japonia

Język: japoński

Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ulotka dla pacjenta Ulotka dla pacjenta (PIL)
08-04-2022

Składnik aktywny:

ピオグリタゾン塩酸塩

Dostępny od:

キョーリンリメディオ株式会社

INN (International Nazwa):

Pioglitazone hydrochloride

Forma farmaceutyczna:

白色〜帯黄白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.6mm

Droga podania:

内服剤

Wskazania:

インスリンの働きを高めることによって、高血糖を改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

Podsumowanie produktu:

英語の製品名 Pioglitazone OD Tablets 15mg "Kyorin"; シート記載: (表)ピオグリタゾンOD錠15mg「杏林」、ピオグリタゾン、15、OD、KRM129、(裏)pioglitazone OD 15mg、ピオグリタゾンOD15mg「杏林」、15、糖尿病用薬

Ulotka dla pacjenta

                                くすりのしおり
内服剤
2019
年
06
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ピオグリタゾン
OD
錠
15MG
「杏林」
主成分
:
ピオグリタゾン塩酸塩
(Pioglitazone hydrochloride)
剤形
:
白色~帯黄白色の錠剤、直径
7.0mm
、厚さ
2.6mm
シート記載など
:
(表)ピオグリタゾン
OD
錠
15mg
「杏林」、ピオグリタゾ
ン、
15
、
OD
、
KRM129
、(裏)
pioglitazone OD 15mg
、ピオグ
リタゾン
OD15mg
「杏林」、
15
、糖尿病用薬
この薬の作用と効果について
インスリンの働きを高めることによって、高血糖を改善します。
通常、
2
型糖尿病の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心不全および心不全の既
往歴がある、ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、
1
型糖尿病、肝機能障害、腎機能障害、感染
症、手術前後、外傷がある。
・妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
~
2
錠(ピオグリタゾンとして
15
~
30mg
)を
1
日
1
回朝食前または朝食後に服用
します。性別・年齢・症状に
                                
                                Przeczytaj cały dokument
                                
                            

Charakterystyka produktu

                                2024年5月改訂(第2版)
*
2023年11月改訂
日本標準商品分類番号
873969
15mg
30mg
承認番号
22300AMX00289000
22300AMX00290000
販売開始
2012年6月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
インスリン抵抗性改善剤
-2型糖尿病治療剤-
処方箋医薬品
注)
ピオグリタゾン塩酸塩口腔内崩壊錠
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
心不全の患者及び心不全の既往歴のある患者[動物試験に
おいて循環血漿量の増加に伴う代償性の変化と考えられる心
重量の増加がみられており、また、臨床的にも心不全を増悪
あるいは発症したとの報告がある。][11.1.1、11.1.2参照]
2.1
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病の患
者[輸液、インスリンによる速やかな高血糖の是正が必須と
なる。]
2.2
重篤な肝機能障害のある患者[9.3.1参照]
2.3
重篤な腎機能障害のある患者[9.2.1参照]
2.4
重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者[インスリ
ン注射による血糖管理が望まれるので本剤の投与は適さな
い。]
2.5
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.6
妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照]
2.7
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
ピオグリタゾンOD錠
15mg「杏林」
ピオグリタゾンOD錠
30mg「杏林」
有効成分
(1錠中)
ピオグリタゾンとして15mg
(日局ピオグリタゾン塩酸塩
16.53mg)
ピオグリタゾンとして30mg
(日局ピオグリタゾン塩酸塩
33.06mg)
添加剤
D-マンニトール、カルメロースカルシウム、ヒドロ
キシプロピルセルロース、クロスポビドン、スクラ
ロース、
l-
メントール、ステアリン酸マグネシウム
製剤の性状
3.2
販売名
ピオグリタゾンOD錠
15mg「杏林」
ピオグリタゾン
                                
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