Kraj: Japonia
Język: japoński
Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
トリヘキシフェニジル塩酸塩
日本ジェネリック株式会社
Trihexyphenidyl hydrochloride
白色の散剤
内服剤
中枢での抗コリン作用により、筋肉のこわばり、手の震えなどの症状を改善します。
通常、特発性パーキンソニズムおよびその他パーキンソニズム(脳炎後、動脈硬化性)、向精神薬投与によるパーキンソニズム・ジスキネジア(遅発性を除く)・アカシジアの治療に用いられます。
英語の製品名 TRIHEXYPHENIDYL HYDROCHLORIDE Powder 1% "CH"; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2019 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:トリヘキシフェニジル塩酸塩散 1%「CH」 主成分: トリヘキシフェニジル塩酸塩 (Trihexyphenidyl hydrochloride) 剤形: 白色の散剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 中枢での抗コリン作用により、筋肉のこわばり、手の震えなどの症状を改善します。 通常、特発性パーキンソニズムおよびその他パーキンソニズム(脳炎後、動脈硬化性)、向精神薬投与に よるパーキンソニズム・ジスキネジア(遅発性を除く)・アカシジアの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。閉塞隅角緑内障、重症筋 無力症がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・向精神薬投与によるパーキンソニズム・ジスキネジア・アカシジア:通常、成人は 1 日 0.2 ~ 1.0g (主 成分として 2 ~ 10mg )を 3 ~ 4 回に分けて服用します。 特発性パーキンソニズム、その他パーキンソニズム:通常、成人は第 1 日目 0.1g (主成分として 1mg )、第 2 日目 0.2g Przeczytaj cały dokument
品 名 トリヘキシフェニジル散「CH」(新記載) 制作日 MC 2023.11.30 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1209Y09159721 二校 清 水 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 tup07 APP.TB 品 名 トリヘキシフェニジル散「CH」(新記載) 制作日 MC 2023.11.30 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1209Y09159721 二校 清 水 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 tup07 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇 し、症状を悪化させることがある。] 2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.3 重症筋無力症の患者[抗コリン作用により症状を増悪さ せるおそれがある。] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 トリヘキシフェニジル塩酸塩散1%「CH」 有効成分 1g中 日局 トリヘキシフェニジル塩酸塩 10mg 添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、軽質無水ケイ酸 3.2 製剤の性状 販売名 トリヘキシフェニジル塩酸塩散1%「CH」 色調・剤形 白色の散剤 4. 効能又は効果 ○特発性パーキンソニズム ○その他のパーキンソニズム(脳炎後、動脈硬化性) ○向精神薬投与によるパーキンソニズム・ジスキネジア(遅発 性を除く)・アカシジア 5. 効能又は効果に関連する注意 抗パーキンソン病薬はフェノチアジン系薬剤、レセルピン誘導 体等による口周部等の不随意運動(遅発性ジスキネジア)を通 常軽減しない。場合によってはこのような症状を増悪顕性化さ せることがある。 6. 用法及び用量 〈特発性パーキンソニズム及びその他のパーキンソニズム(脳炎 後、動脈硬化性)〉 通常成人トリヘキシフェニジル塩酸塩として、第1日目1mg、 第2日目2mg、以後1 Przeczytaj cały dokument