ツムラ苓甘姜味辛夏仁湯エキス顆粒(医療用)

Kraj: Japonia

Język: japoński

Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022

Składnik aktywny:

苓甘姜味辛夏仁湯

Dostępny od:

株式会社ツムラ

INN (International Nazwa):

Ryokankyomishingeninto

Forma farmaceutyczna:

顆粒剤(淡褐色)

Droga podania:

内服剤

Wskazania:

この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
気管支炎、気管支ぜんそく、どうき、腎臓病の治療に使用されます。
通常、貧血、冷え症で喘鳴を伴う喀痰の多い咳嗽がある人に用いられます。

Podsumowanie produktu:

英語の製品名 TSUMURA Ryokankyomishingeninto Extract Granules for Ethical Use; シート記載: ツムラ苓甘姜味辛夏仁湯(リョウカンキョウミシンゲニントウ) 2.5 g 「119」

Ulotka dla pacjenta

                                くすりのしおり
内服剤
2015
年
07
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ツムラ苓甘姜味辛夏仁湯エキス顆粒(医療用)
主成分:
苓甘姜味辛夏仁湯
(Ryokankyomishingeninto)
剤形:
顆粒剤(淡褐色)
シート記載など:
ツムラ苓甘姜味辛夏仁湯
(
リョウカンキョウミシンゲニントウ
)
2.5 g
「
119
」
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
気管支炎、気管支ぜんそく、どうき、腎臓病の治療に使用されます。
通常、貧血、冷え症で喘鳴を伴う喀痰の多い咳嗽がある人に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
7.5g
を
2
~
3
回に分割し、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で飲んでくださ
い。年齢・体重・症状により適宜増減されることがあります。必ず医師の指示された服用方法に従って
ください。
・飲み忘れた場合は気がついた時に飲んでください。ただし、次に飲む時間が約
2
時間以内に
                                
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Charakterystyka produktu

                                品
名
No.119 苓甘姜味辛夏仁湯
制作日
MC
2023.10.18
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0079A03132161
二校
中
村
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u3053
APP.TB
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ツムラ苓甘姜味辛夏仁湯エキス顆粒(医療用)
有効成分
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス
4.0gを含有する。
日局キョウニン 
4.0g
日局ハンゲ   
4.0g
日局ブクリョウ 
4.0g
日局ゴミシ   
3.0g
日局カンキョウ 
2.0g
日局カンゾウ 
2.0g
日局サイシン 
2.0g
添加剤
日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物、
ショ糖脂肪酸エステル
3.2 製剤の性状
剤形
顆粒剤
色
淡褐色
におい
特異なにおい
味
辛くて強い酸味がある
識別コード ツムラ/119
4. 効能又は効果
貧血、冷え症で喘鳴を伴う喀痰の多い咳嗽があるもの。
気管支炎、気管支喘息、心臓衰弱、腎臓病
6. 用法及び用量
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与
する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して
投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が
認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2 本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や血圧
値等に十分留意すること。[10.2、11.1.1、11.1.2 参照]
8.3 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意する
こと。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮
                                
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