Kraj: Japonia
Język: japoński
Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ジピリダモール
日本ジェネリック株式会社
Dipyridamole
黄色の散剤
内服剤
心臓の冠状動脈を拡張し、冠血流量を増加させて、虚血から心筋を保護します。
通常、狭心症、心筋梗塞(急性期を除く)、その他の虚血性心疾患、うっ血性心不全の治療に用いられます。
英語の製品名 DIPYRIDAMOLE Powder 12.5% "JG"; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2015 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ジピリダモール散 12.5%「JG」 主成分: ジピリダモール (Dipyridamole) 剤形: 黄色の散剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 心臓の冠状動脈を拡張し、冠血流量を増加させて、虚血から心筋を保護します。 通常、狭心症、心筋梗塞(急性期を除く)、その他の虚血性心疾患、うっ血性心不全の治療に用いられま す。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。低血圧、冠動脈疾患があ る。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 0.2g (主成分として 25mg )を 1 日 3 回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・ 症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く 1 回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が 近い場合は 1 回飛ばして、次の通常の服用時間に 1 回分を飲んでください。絶対に 2 回分を一度に飲ん ではいけません。 ・誤って多く飲 Przeczytaj cały dokument
2024年2月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872171 貯法:室温保存 有効期間:3年 承認番号 販売開始 錠12.5mg 22600AMX00736000 1972年7月 散12.5% 22600AMX00808000 1974年9月 冠循環改善剤 ジピリダモール製剤 処方箋医薬品 注) ジピリダモール ジピリダモール 錠12.5m 散12.5% g 「JG」 「JG」 Dipyridamole Tablets, Powder 注) 注意―医師等の処方箋により使用すること 2 . 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2 . 1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2 . 2 アデノシン(アデノスキャン)を投与中の患者[10.1 参照] 3 . 組成・性状 3 . 1 組成 販売名 ジピリダモール錠12.5mg「JG」 ジピリダモール散12.5%「JG」 有効成分 1錠中 日局 ジピリダモール 12.5mg 1g中 日局 ジピリダモール 125mg 添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデ ンプン、部分アルファー化デ ンプン、タルク、ステアリン 酸マグネシウム、軽質無水ケ イ酸、白糖、マクロゴール 20000、乳酸カルシウム水和 物、黄色5号、赤色102号、 カルナウバロウ 乳糖水和物、トウモロコシデ ンプン、軽質無水ケイ酸 3 . 2 製剤の性状 販売名 ジピリダモール錠12.5mg「JG」 ジピリダモール散12.5%「JG」 色調・剤形 赤橙色の糖衣錠 黄色の散剤 外形 ― 大きさ 直径 5.7mm ― 厚さ 2.8mm ― 重量 70mg ― 識別コード ch011(シート等に記載) ― 4 . 効能又は効果 狭心症、心筋梗塞(急性期を除く)、その他の虚血性心疾患、 うっ血性心不全 6 . 用法及び用量 ジピリダモールとして、通常成人1回25mgを1日3回経口投与 する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 8 . 重要な基本的注意 8 . 1 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合、本剤 の作用が増強され、副作用が発現するおそれがあるので、 Przeczytaj cały dokument