ザルコニン液0.01

Kraj: Japonia

Język: japoński

Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ulotka dla pacjenta Ulotka dla pacjenta (PIL)
08-04-2022

Składnik aktywny:

ベンザルコニウム塩化物

Dostępny od:

健栄製薬株式会社

INN (International Nazwa):

Benzalkonium chloride

Forma farmaceutyczna:

液剤

Droga podania:

外用剤

Wskazania:

栄養型細菌、一部の真菌などに抗菌作用を示します。
通常、皮膚・粘膜・傷口などの消毒、膣の洗浄、眼の洗浄・消毒、医療用具や器具などの消毒などに使用します。

Podsumowanie produktu:

英語の製品名 ; シート記載:

Ulotka dla pacjenta

                                くすりのしおり
外用剤
2010
年
02
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ザルコニン液 0.01
主成分:
ベンザルコニウム塩化物
(Benzalkonium chloride)
剤形:
液剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
栄養型細菌、一部の真菌などに抗菌作用を示します。
通常、皮膚・粘膜・傷口などの消毒、膣の洗浄、眼の洗浄・消毒、医療用具や器具などの消毒などに使用
します。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、原液(主成分として
0.01%
)で消毒します。
皮膚消毒に使用する綿球、ガーゼなどは清潔に保存し、使用するときにこの薬に浸してください。必ず
指示された使用方法に従ってください。
・外用にのみ使用し、飲まないでください。また、浣腸には使用しないでください。
・眼に入らないように注意してください。眼に入った場合には水でよく洗い流してください。
・粘膜、創傷面または炎症を起こしているところには長期間または広範囲に使用しないでください。
・血液
                                
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Charakterystyka produktu

                                承 認 番 号
1 9 9 8 年 7 月
21000AMZ00078
日本標準商品分類番号
87 261 6
販 売 開 始
 3.組成・性状
 3.1
組成
 3.2
製剤の性状
 4.効能又は効果
  手術部位(手術野)の粘膜の消毒、皮膚・粘膜の創傷部位の消
  毒、感染皮膚面の消毒、結膜嚢の洗浄・消毒
 
 6.用法及び用量
100 mL中
日局 濃ベンザルコニウム塩化物液50 0 019g
(ベンザルコニウム塩化物 0.01w/v%を含有。)
有効成分
無色〜淡黄色澄明の液で、わずかに特異なにお
いがある。滅菌製剤である。
性  状
ZALKONIN
®
Solution 0.01
日本薬局方 ベンザルコニウム塩化物液
外用殺菌消毒剤
貯  法:室温保存
有効期間:3 年
2024 年 2 月改訂(第 1 版)
用法及び用量
効能又は効果
手術部位(手術野)の
粘膜の消毒、皮膚・粘
膜の創傷部位の消毒、
感染皮膚面の消毒、
結膜嚢の洗浄・消毒
ベンザルコニウム塩化物 0.01%溶液
を用いる。
 14.適用上の注意
 14.1
薬剤調製時の注意
 14.1.1
本剤は、濃度に注意して使用すること。
 14.1.2
炎症又は易刺激性の部位(粘膜、陰股部等)に使用する
  場合には、正常の部位に使用するよりも低濃度とすることが望
  ましい。
 14.1.3
繊維、布(綿、ガーゼ、ウール、レーヨン等)は本剤成
  分であるベンザルコニウム塩化物を吸着するので、これらを溶
  液に浸漬して用いる場合には、有効濃度以下とならないように
  注意すること。
 14.2
薬剤使用時の注意
 14.2.1
経口投与しないこと。
 14.2.2
浣腸には使用しないこと。
 14.2.3
皮膚・粘膜の刺激症状があらわれることがあるので注意
  すること。
 14.2.4
全身吸収による筋脱力を起こすおそれがあるので、粘膜、
  創傷面又は炎症部位に長期
                                
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