ザジテン点鼻液0.05%

Kraj: Japonia

Język: japoński

Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Kup teraz

Pobierz Ulotka dla pacjenta (PIL)
08-04-2022

Składnik aktywny:

ケトチフェンフマル酸塩

Dostępny od:

サンファーマ株式会社

INN (International Nazwa):

Ketotifen fumarate

Forma farmaceutyczna:

すみきった無色〜微黄色の点鼻薬

Droga podania:

外用剤

Wskazania:

アレルギーの原因となる物質(ヒスタミン)や炎症を起こす物質の作用を抑え、アレルギー症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。

Podsumowanie produktu:

英語の製品名 Zaditen Nasal Solution 0.05%; シート記載:

Ulotka dla pacjenta

                                くすりのしおり
外用剤
2020
年
12
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ザジテン点鼻液 0.05%
主成分:
ケトチフェンフマル酸塩
(Ketotifen fumarate)
剤形:
すみきった無色~微黄色の点鼻薬
シート記載など:
この薬の作用と効果について
アレルギーの原因となる物質(ヒスタミン)や炎症を起こす物質の作用を抑え、アレルギー症状を改善し
ます。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
回各鼻腔に
1
噴霧(ケトチフェンとして
0.05mg
)ずつを
1
日
4
回噴霧吸入します。携帯袋に
記載されている「鼻用定量噴霧器の使い方」をよく読んで必ず指示された使用方法に従ってください。
点鼻用のみに使用してください。
・使い忘れた場合は気がついた時に、できるだけ早く
1
回分を点鼻してください。ただし、次の通常点鼻
する時間が
3
時間以内の場合は
1
回分を飛ばしてください。
2
回分を一度に使ってはいけません。
・誤っ
                                
                                Przeczytaj cały dokument
                                
                            

Charakterystyka produktu

                                品
名
ザジテン点鼻液 0.05% 新記載
制作日
MC
2023.6.26
CE
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
3600A06232111
初校
島
崎
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u7bj8
APP.TB
-
1
-
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ザジテン点鼻液0.05%
有効成分
1容器(8mL)中ケトチフェンフマル酸塩(日局)
6.048mg(ケトチフェンとして4.398mg)
添加剤
ベンザルコニウム塩化物、クエン酸、D-ソルビ
トール、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、
炭酸水素ナトリウム
3.2 製剤の性状
販売名
ザジテン点鼻液0.05%
性状
無色~微黄色澄明の液で、においはないか、又
はわずかに特異なにおいがある。
製剤のpH
3.8~4.6
4. 効能又は効果
アレルギー性鼻炎
6. 用法及び用量
通常、1日4回(朝、昼、タ方及び就寝前)、1回各鼻腔に1噴霧
(ケトチフェンとして0.05mg)ずつ、本剤専用の鼻用定量噴霧
器を用いて噴霧吸入する。
8. 重要な基本的注意
8.1 眠気を催すことがあるので、本剤使用中の患者には自動車の
運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意す
ること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又
は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなどの適切な処置を
行うこと。
11.2 その他の副作用
0.1%~5%未満
0.1%未満
鼻腔
鼻乾燥感、鼻刺激感
-
精神神経系
眠気、脱力
                                
                                Przeczytaj cały dokument