クラシエ神秘湯エキス細粒

Kraj: Japonia

Język: japoński

Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Składnik aktywny:

神秘湯

Dostępny od:

クラシエ薬品株式会社

INN (International Nazwa):

Shimpito

Forma farmaceutyczna:

淡かっ色〜かっ色の細粒剤

Droga podania:

内服剤

Wskazania:

この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
通常、小児ぜんそく、気管支ぜんそく、気管支炎の治療に用いられます。

Podsumowanie produktu:

英語の製品名 Kracie Shimpito Extract Fine Granules; シート記載: KB-85 神秘湯 3.0g
EK-85 神秘湯 2.0g

Ulotka dla pacjenta

くすりのしおり
内服剤
2009
年
10
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:クラシエ神秘湯エキス細粒
主成分:
神秘湯
(Shimpito)
剤形:
淡かっ色～かっ色の細粒剤
シート記載など:KB-85
神秘湯
3.0g
EK-85
神秘湯
2.0g
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
通常、小児ぜんそく、気管支ぜんそく、気管支炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。狭心症・心筋梗塞などの
心臓に障害がある、またはその既往がある。甲状腺機能亢進症がある。重症高血圧症がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
6.0g
を
2
～
3
回に分割し、食前または食間に服用します。年齢・体重・症状により適
宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間まで近
い場合は飲まないで、その後は指示された時間から飲んでください。絶対に
2
回分を�

Charakterystyka produktu

品
名
KB-85・EK-85 神秘湯エキス細粒
制作日
MC
2023.10.5
UE
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0727A10037021
初校
天
野
色
調
スミ
トラップ
（
）
角度
uba27
APP.TB
－
1
－
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
クラシエ神秘湯エキス細粒
有効成分
本品1日量（6.0g）中
日局チンピ
3.0g
日局ソヨウ
3.0g
日局サイコ
4.0g
日局マオウ
3.0g
日局カンゾウ
2.0g
日局コウボク
3.0g
日局キョウニン
4.0g
上記の混合生薬より抽出した神秘湯エキス粉末
3,000mgを含有する。
添加剤
日局ステアリン酸マグネシウム、日局結晶セル
ロース、日局乳糖水和物、含水二酸化ケイ素
3.2 製剤の性状
剤形
細粒
色
淡褐色～褐色
におい
ほとんどないか、わずかに特異なにおい
味
わずかに甘く、後に苦い
識別コード
KB-85（内容量3.0g）
EK-85（内容量2.0g）
4. 効能又は効果
小児ぜんそく、気管支ぜんそく、気管支炎
6. 用法及び用量
通常、成人1日6.0gを2～3回に分割し、食前又は食間に経
口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証（体質・症状）を
考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症
状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避
けること。
8.2 本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム
値や血圧値等に十分留意すること。［10.2、11.1.1、
11.1.2参照］
8.3 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に
注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 病後の衰弱期、著しく体力の衰えている患者
副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるお
それがある。
9.1.2 著しく胃�