Kraj: Japonia
Język: japoński
Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
オクトレオチド酢酸塩
サンファーマ株式会社
Octreotide acetate
無色澄明の注射剤
自己注射剤
膵臓などの消化管や脳の下垂体にできた腫瘍から過剰に分泌されているホルモンの分泌を抑えて、そのことによって起こっていた症状をやわらげます。
通常、消化管ホルモン産生腫瘍、先端巨大症・下垂体性巨人症に伴う症状の改善に用いられます。
英語の製品名 Octreotide for s.c. injection 100 mcg "SUN" [gastrointestinal hormone-producing tumors, acromegaly, pituitary gigantism]; シート記載:
くすりのしおり 自己注射剤 2016 年 11 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : オクトレオチド皮下注 100ΜG 「 SUN 」[消化管ホルモン産生 腫瘍、先端巨大症・下垂体性巨人症] 主成分 : オクトレオチド酢酸塩 (Octreotide acetate) 剤形 : 無色澄明の注射剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 膵臓などの消化管や脳の下垂体にできた腫瘍から過剰に分泌されているホルモンの分泌を抑えて、そのこ とによって起こっていた症状をやわらげます。 通常、消化管ホルモン産生腫瘍、先端巨大症・下垂体性巨人症に伴う症状の改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日オクトレオチドとして 100 または 150μg を 1 日 2 回または 1 日 3 回分けて皮下注射 をはじめ、効果が不十分な場合は 1 日 3 アンプル( 300μg )まで増量されます。本剤は 1 アンプル中オ クトレオチドとして 100μg を含有する注射剤です。症状によって適宜増減されます。必ず指 Przeczytaj cały dokument
品 名 (オクトレオチド)新記載 制作日 MC 2023.2.16 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3600A01272201 四校 中 村 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 u1255 APP.TB 品 名 (オクトレオチド)新記載 制作日 MC 2023.2.16 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3600A01272201 四校 中 村 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u1255 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 オクトレオチド皮下注50μg「SUN」 オクトレオチド皮下注100μg「SUN」 有効成分 1瓶(1mL)中、オクトレオ チド酢酸塩55.85μg(オク トレオチドとして50μg) 1瓶(1mL)中、オクトレオ チド酢酸塩111.7μg(オク トレオチドとして100μg) 添加剤 D-マンニトール 45mg 乳酸 3.4mg 炭酸水素ナトリウム 適量 3.2 製剤の性状 販売名 オクトレオチド皮下注50μg「SUN」 オクトレオチド皮下注100μg「SUN」 性状 無色澄明の注射液 浸透圧比 約1(生理食塩液に対する比) pH 3.7~4.7 4. 効能又は効果 ○下記疾患に伴う諸症状の改善 消化管ホルモン産生腫瘍(VIP産生腫瘍、カルチノイド症候群 の特徴を示すカルチノイド腫瘍、ガストリン産生腫瘍) ○下記疾患における成長ホルモン、ソマトメジン-C分泌過剰状 態及び諸症状の改善 先端巨大症・下垂体性巨人症(外科的処置、他剤による治療 で効果が不十分な場合又は施行が困難な場合) ○進行・再発癌患者の緩和医療における消化管閉塞に伴う消化 器症状の改善 ○先天性高インスリン血症に伴う低血糖(他剤による治療で効 果が不十分な場合) 5. 効能又は効果に関連する注意 〈下垂体性巨人症〉 5.1 脳性巨人症や染色体 Przeczytaj cały dokument