Kraj: Japonia
Język: japoński
Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
エペリゾン塩酸塩
共和薬品工業株式会社
Eperisone hydrochloride
白色の錠剤、直径約7.4mm、厚さ約4.3mm
内服剤
骨格筋の緊張亢進を緩和し、血管を拡張して筋血流を増やすことにより、肩こり、頸部痛、頭痛、腰痛、手足のつっぱりやこわばりなどの筋緊張にともなう症状を改善します。
通常、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、腰痛症や痙性麻痺の治療に用いられます。
英語の製品名 EPERISONE HYDROCHLORIDE TABLETS 50mg "AMEL"; シート記載: (表)エペリゾン塩酸塩錠50mg「アメル」、50、KW630
(裏)Eperisone HCL 50mg《アメル》、エペリゾン、50mg、「アメル」、KW630
くすりのしおり 内服剤 2020 年 09 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:エペリゾン塩酸塩錠 50MG「アメル」 主成分: エペリゾン塩酸塩 (Eperisone hydrochloride) 剤形: 白色の錠剤、直径約 7.4mm 、厚さ約 4.3mm シート記載など: (表)エペリゾン塩酸塩錠 50mg 「アメル」、 50 、 KW630 (裏) Eperisone HCL 50mg 《アメル》、エペリゾン、 50mg 、 「アメル」、 KW630 この薬の作用と効果について 骨格筋の緊張亢進を緩和し、血管を拡張して筋血流を増やすことにより、肩こり、頸部痛、頭痛、腰痛、 手足のつっぱりやこわばりなどの筋緊張にともなう症状を改善します。 通常、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、腰痛症や痙性麻痺の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝臓が悪い。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 50mg )を 1 日 3 回食後に服用しますが、年齢・症状により適宜 増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた Przeczytaj cały dokument
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 エペリゾン塩酸塩錠 50mg「アメル」 有効成分 1 錠中、日局エペリゾン塩酸塩 50mg を含有す る。 添加剤 結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロ キシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシ ウム、精製白糖、沈降炭酸カルシウム、タルク、 ポリオキシエチレン(105)ポリオキシプロピレ ン(5)グリコール、アラビアゴム末、ゼラチン、 酸化チタン、カルナウバロウ 3.2 製剤の性状 販売名 剤形・色 外形・大きさ等 識 別 コード エペリゾン塩 酸 塩 錠 50mg 「アメル」 糖衣錠 KW630 白色 直径:約 7.4mm 厚さ:約 4.3mm 質量:約 175mg 4. 効能又は効果 ○下記疾患による筋緊張状態の改善 頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、腰痛症 ○下記疾患による痙性麻痺 脳血管障害、痙性脊髄麻痺、頸部脊椎症、術後後遺症(脳・ 脊髄腫瘍を含む)、外傷後遺症(脊髄損傷、頭部外傷)、筋 萎縮性側索硬化症、脳性小児麻痺、脊髄小脳変性症、脊髄 血管障害、スモン(SMON)、その他の脳脊髄疾患 6. 用法及び用量 通常成人には 1 日量として 3 錠(エペリゾン塩酸塩として 150mg)を 3 回に分けて食後に経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 本剤投与中に脱力感、ふらつき、眠気等が発現することがあ るので、その場合には減量又は休薬すること。なお、本剤投 与中の患者には自動車の運転など危険を伴う機械の操作に は従事させないように注意すること。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.3 肝機能障害患者 9.3.1 肝障害のある患者 肝機能を悪化させることがあ Przeczytaj cały dokument