エリキュース錠2.5mg[非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制]
ファイザー株式会社 -
アピキサバン -
黄色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.7mm、重さ104mg - 外因性および内因性血液凝固経路の収束点である第xa因子を阻害することにより、その下流のプロトロンビンからトロンビンへの変換を抑制し、直接的な抗血液凝固作用および間接的な抗血小板作用を示します。
通常、非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制に用いられます。
エリキュース錠5mg[静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症および肺血栓塞栓症)の治療および再発抑制]
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 - アピキサバン - 桃色の錠剤、長径9.7mm、短径5.2mm、厚さ3.8mm、重さ208mg - 外因性および内因性血液凝固経路の収束点である第xa因子を阻害することにより、その下流のプロトロンビンからトロンビンへの変換を抑制し、直接的な抗血液凝固作用および間接的な抗血小板作用を示します。通常、静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症および肺血栓塞栓症)の治療および再発抑制に用いられます。
エリキュース錠5mg[静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症および肺血栓塞栓症)の治療および再発抑制]
ファイザー株式会社 -
アピキサバン -
桃色の錠剤、長径9.7mm、短径5.2mm、厚さ3.8mm、重さ208mg - 外因性および内因性血液凝固経路の収束点である第xa因子を阻害することにより、その下流のプロトロンビンからトロンビンへの変換を抑制し、直接的な抗血液凝固作用および間接的な抗血小板作用を示します。
通常、静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症および肺血栓塞栓症)の治療および再発抑制に用いられます。
エリキュース錠5mg[非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制]
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 - アピキサバン - 桃色の錠剤、長径9.7mm、短径5.2mm、厚さ3.8mm、重さ208mg - 外因性および内因性血液凝固経路の収束点である第xa因子を阻害することにより、その下流のプロトロンビンからトロンビンへの変換を抑制し、直接的な抗血液凝固作用および間接的な抗血小板作用を示します。通常、非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制に用いられます。
エリキュース錠5mg[非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制]
ファイザー株式会社 -
アピキサバン -
桃色の錠剤、長径9.7mm、短径5.2mm、厚さ3.8mm、重さ208mg - 外因性および内因性血液凝固経路の収束点である第xa因子を阻害することにより、その下流のプロトロンビンからトロンビンへの変換を抑制し、直接的な抗血液凝固作用および間接的な抗血小板作用を示します。
通常、非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制に用いられます。
ジクロフェナクna坐剤12.5mg「日新」
日新製薬株式会社 -
ジクロフェナクナトリウム -
白色〜淡黄色の坐剤、最大径8mm、長さ26mm - 肛門に使用して全身に吸収され、炎症や痛み、発熱の原因とされるプロスタグランジンという生体内の物質ができる量を減らすことにより、筋肉や関節などの腫れや痛みを軽し、発熱がある場合は熱を下げます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、手術後などの鎮痛・消炎や急性上気道炎の緊急な解熱に使用されます。
カイトリル細粒0.4%
太陽ファルマ株式会社 -
グラニセトロン塩酸塩 -
白色の細粒剤 - セロトニンと受容体との結合を拮抗的に阻害することにより、抗悪性腫瘍剤や放射線治療による吐き気や嘔吐を抑える働きがあります。
通常、抗悪性腫瘍剤および放射線治療による消化器症状(悪心、嘔吐)に用いられます。
カイトリル錠1mg
太陽ファルマ株式会社 -
グラニセトロン塩酸塩 -
白色、三角形の錠剤、垂直約7.1mm、厚さ約2.7mm - セロトニンと受容体との結合を拮抗的に阻害することにより、抗悪性腫瘍剤や放射線治療による吐き気や嘔吐を抑える働きがあります。
通常、抗悪性腫瘍剤および放射線治療による消化器症状(悪心、嘔吐)に用いられます。
カイトリル錠2mg
太陽ファルマ株式会社 -
グラニセトロン塩酸塩 -
白色、三角形の錠剤、垂直約8.5mm、厚さ約3.7mm - セロトニンと受容体との結合を拮抗的に阻害することにより、抗悪性腫瘍剤や放射線治療による吐き気や嘔吐を抑える働きがあります。
通常、抗悪性腫瘍剤および放射線治療による消化器症状(悪心、嘔吐)に用いられます。
カイトリル注1mg
太陽ファルマ株式会社 -
グラニセトロン塩酸塩 -
注射剤 - セロトニンと受容体との結合を拮抗的に阻害することにより、吐き気や嘔吐を抑える働きがあります。
通常、抗悪性腫瘍剤および放射線治療による消化器症状(吐き気、嘔吐)、また手術の後の吐き気、嘔吐(ponv)に用いられます。