イソジンゲル10% Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イソジンゲル10%

塩野義製薬株式会社 - ポビドンヨード - 褐色の水溶性軟膏剤 - ヨウ素により、創傷した皮膚・粘膜の細菌、真菌、ウイルスを消毒します。
通常、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒、熱傷皮膚面の消毒に用いられます。

イソジンスクラブ液7.5% Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イソジンスクラブ液7.5%

塩野義製薬株式会社 - ポビドンヨード - 界面活性剤を含有する黒褐色の液剤 - ヨウ素により、細菌、真菌、ウイルスを消毒します。
通常、手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚の消毒に用いられます。

イソジンフィールド液10% Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イソジンフィールド液10%

塩野義製薬株式会社 - ポビドンヨード - 黒褐色の液剤 - ヨウ素により、皮膚の細菌、真菌、ウイルスを消毒します。
通常、手術部位(手術野)の皮膚の消毒に用いられます。

ウエルアップ手指消毒液0.2% Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ウエルアップ手指消毒液0.2%

丸石製薬株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 無色澄明の液剤 - この薬は手指の細菌、真菌、ウイルスなどを殺す働きがあります。
通常、手指の消毒に使用されます。

ウエルアップハンドローション0.5% Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ウエルアップハンドローション0.5%

丸石製薬株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 無色澄明の粘稠性のある液剤 - 栄養型細菌、真菌、ウイルスなどに殺菌作用を示します。
通常、手指の消毒に使用されます。

ウエルアップハンドローション1% Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ウエルアップハンドローション1%

丸石製薬株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 無色澄明の液剤 - 栄養型細菌、真菌、ウイルスなどに殺菌作用を示します。
通常、手指の消毒に使用されます。

グルコン酸クロルヘキシジン液20%「ヤクハン」 Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グルコン酸クロルヘキシジン液20%「ヤクハン」

ニプロ株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 無色〜微黄色の澄明な液剤 - 広範囲な細菌(グラム陽性菌、グラム陰性菌)や真菌に殺菌作用を示す消毒剤です。
通常、手指・皮膚、手術部位(手術野)の皮膚、医療機器、皮膚の創傷部位、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒、結膜嚢の洗浄・消毒、外陰・外性器の皮膚消毒に用いられます。

シグニフォーLAR筋注用キット10mg Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

シグニフォーlar筋注用キット10mg

レコルダティ・レア・ディジーズ・ジャパン株式会社 - パシレオチドパモ酸塩 - 注射剤 - 脳下垂体にできた腫瘍から過剰に分泌されている副腎皮質刺激ホルモンの分泌を抑えることにより、体内のコルチゾール濃度を正常にします。
通常、手術で効果が不十分または手術が難しい場合のクッシング病の治療に用いられます。

シグニフォーLAR筋注用キット20mg Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

シグニフォーlar筋注用キット20mg

レコルダティ・レア・ディジーズ・ジャパン株式会社 - パシレオチドパモ酸塩 - 注射剤 - 脳下垂体にできた腫瘍から過剰に分泌されている成長ホルモンの分泌を抑えることにより、頭痛、汗をかきやすい、関節痛、疲労などの症状をやわらげたり、副腎皮質刺激ホルモンの分泌を抑えることにより、体内のコルチゾール濃度を正常にします。
通常、手術で効果が不十分または手術が難しい場合の先端巨大症・下垂体性巨人症に伴う症状の改善、手術で効果が不十分または手術が難しい場合のクッシング病の治療に用いられます。

シグニフォーLAR筋注用キット30mg Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

シグニフォーlar筋注用キット30mg

レコルダティ・レア・ディジーズ・ジャパン株式会社 - パシレオチドパモ酸塩 - 注射剤 - 脳下垂体にできた腫瘍から過剰に分泌されている副腎皮質刺激ホルモンの分泌を抑えることにより、体内のコルチゾール濃度を正常にします。
通常、手術で効果が不十分または手術が難しい場合のクッシング病の治療に用いられます。