サノレックス錠0.5mg
富士フイルム富山化学株式会社 -
マジンドール -
白色の錠剤、直径約5.0mm、厚さ約2.0mm - 食欲調節中枢などに作用して食欲中枢を抑制し、満腹中枢を刺激することにより食欲抑制作用を示します。
通常、高度肥満症の食事療法および運動療法の効果が不十分な場合の補助として用いられます。
オテズラ錠10mg
アムジェン株式会社 -
アプレミラスト -
淡赤色の錠剤、長径8.18mm、短径4.42mm、厚さ3.45mm - 炎症を引き起こす物質の産生にかかわっているpde4(ホスホジエステラーゼ4)の働きを抑え、炎症反応を抑制し、皮膚、口腔粘膜の症状を改善します。
通常、局所療法で効果不十分な尋常性乾癬、乾癬性関節炎、局所療法で効果不十分なベーチェット病による口腔潰瘍の治療に用いられます。
オテズラ錠20mg
アムジェン株式会社 -
アプレミラスト -
褐色の錠剤、長径10.32mm、短径5.55mm、厚さ4.34mm - 炎症を引き起こす物質の産生にかかわっているpde4(ホスホジエステラーゼ4)の働きを抑え、炎症反応を抑制し、皮膚、口腔粘膜の症状を改善します。
通常、局所療法で効果不十分な尋常性乾癬、乾癬性関節炎、局所療法で効果不十分なベーチェット病による口腔潰瘍の治療に用いられます。
オテズラ錠30mg
アムジェン株式会社 -
アプレミラスト -
淡褐色の錠剤、長径11.81mm、短径6.35mm、厚さ4.97mm - 炎症を引き起こす物質の産生にかかわっているpde4(ホスホジエステラーゼ4)の働きを抑え、炎症反応を抑制し、皮膚、口腔粘膜の症状を改善します。
通常、局所療法で効果不十分な尋常性乾癬、乾癬性関節炎、局所療法で効果不十分なベーチェット病による口腔潰瘍の治療に用いられます。
ジェニナック錠200mg
大正製薬株式会社 -
メシル酸ガレノキサシン水和物 -
淡橙色の錠剤、直径約8.6mm、厚さ約4.7mm - 細菌の増殖に必要な酵素を阻害して殺菌的に作用するキノロン系の抗菌剤です。
通常、呼吸器感染症、耳鼻咽喉科領域感染症などの治療に用いられます。
レナリドミドカプセル2.5mg「bmsh」
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 -
レナリドミド水和物 -
白色〜灰黄白色不透明のカプセル剤、直径14.3mm、厚さ5.32mm - サイトカイン産生調節作用、造血器腫瘍細胞に対する増殖抑制作用、血管新生阻害作用などの様々な作用が総合的に働いて、病気の進行を抑えます。また、染色体異常を有する造血幹細胞の増殖を抑制し、減少した正常な血液細胞を増やします。
通常、多発性骨髄腫、5番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群の治療に用いられます。
レナリドミドカプセル2.5mg「f」
富士製薬工業株式会社 -
レナリドミド -
青緑色不透明/白色〜灰黄白色不透明のカプセル剤、長径14.3mm、短径5.32mm - サイトカイン産生調節作用、造血器腫瘍細胞に対する増殖抑制作用、血管新生阻害作用などの様々な作用が総合的に働いて、病気の進行を抑えます。また、染色体異常を有する造血幹細胞の増殖を抑制し、減少した正常な血液細胞を増やします。
通常、多発性骨髄腫、5番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群の治療に用いられます。
レナリドミドカプセル2.5mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
レナリドミド -
青緑色不透明/白色〜灰黄白色不透明のカプセル剤、長さ14.2mm - サイトカイン産生調節作用、造血器腫瘍細胞に対する増殖抑制作用、血管新生阻害作用などの様々な作用が総合的に働いて、病気の進行を抑えます。また、染色体異常を有する造血幹細胞の増殖を抑制し、減少した正常な血液細胞を増やします。
通常、多発性骨髄腫、5番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群の治療に用いられます。
レナリドミドカプセル5mg「bmsh」
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 -
レナリドミド水和物 -
白色〜灰黄白色不透明のカプセル剤、直径18.0mm、厚さ6.35mm - サイトカイン産生調節作用、造血器腫瘍細胞に対する増殖抑制作用、血管新生阻害作用などの様々な作用が総合的に働いて、病気の進行を抑えます。また、染色体異常を有する造血幹細胞の増殖を抑制し、減少した正常な血液細胞を増やします。
通常、多発性骨髄腫、5番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群の治療に用いられます。
レナリドミドカプセル5mg「f」
富士製薬工業株式会社 -
レナリドミド -
白色〜灰黄白色不透明のカプセル剤、長径18.0mm、短径6.35mm - サイトカイン産生調節作用、造血器腫瘍細胞に対する増殖抑制作用、血管新生阻害作用などの様々な作用が総合的に働いて、病気の進行を抑えます。また、染色体異常を有する造血幹細胞の増殖を抑制し、減少した正常な血液細胞を増やします。
通常、多発性骨髄腫、5番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群の治療に用いられます。