Land: Japan
Språk: japansk
Kilde: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
レベチラセタム
日医工株式会社
Levetiracetam
青色の錠剤、長径12.9mm、短径6.1mm、厚さ4.6mm
内服剤
脳内の神経の過剰な興奮を抑えて、てんかんの発作を抑制します。
通常、てんかんの部分発作の治療、または他の抗てんかん薬と併用して強直間代発作の治療に用いられます。
英語の製品名 Levetiracetam Tablets 250mg"Nichiiko"; シート記載: レベチラセタム錠250mg「日医工」、レベチラセタム、250、日医工、Levetiracetam Tablets 250mg、レベチラセタム250「日医工」
くすりのしおり 内服剤 2021 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : レベチラセタム錠 250MG 「日医工」 主成分 : レベチラセタム (Levetiracetam) 剤形 : 青色の錠剤、長径 12.9mm 、短径 6.1mm 、厚さ 4.6mm シート記載など : レベチラセタム錠 250mg 「日医工」、レベチラセタム、 250 、 日医工、 Levetiracetam Tablets 250mg 、レベチラセタム 250 「日医工」 この薬の作用と効果について 脳内の神経の過剰な興奮を抑えて、てんかんの発作を抑制します。 通常、てんかんの部分発作の治療、または他の抗てんかん薬と併用して強直間代発作の治療に用いられま す。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・成人:通常、成人は 1 日 4 錠(主成分として 1,000mg )を 1 日 2 回に分けて服用します。症状により 適宜増減されますが、増量は 2 週間以上の間隔をあけて 1 日用量として 4 錠( 1,000mg )以下ずつ行い ます。 1 日の最高用量は 12 錠( 3,000mg )までです。 小児:通常、 4 歳以上の小児は主成分 Les hele dokumentet
2024年 5 月改訂(第2版) ** 2023年 7 月改訂(第1版) * 日本標準商品分類番号 871139 250mg 500mg 承認番号 30300AMX00420000 30300AMX00421000 販売開始 2021年12月 2021年12月 貯法:室温保存 有効期間:3年 抗てんかん剤 処方箋医薬品 注) レベチラセタム錠250MG「日医工」 レベチラセタム錠500MG「日医工」 LEVETIRACETAM TABLETS レベチラセタム錠 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分又はピロリドン誘導体に対し過敏症の既往歴のあ る患者 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 レベチラセタム錠 250mg「日医工」 レベチラセタム錠 500mg「日医工」 有効成分 1錠中 レベチラセタム 250mg 1錠中 レベチラセタム 500mg 添加剤 軽質無水ケイ酸、クロス カルメロースナトリウ ム、ヒドロキシプロピル セルロース、フマル酸ス テアリルナトリウム、ポ リビニルアルコール(部 分けん化物)、酸化チタ ン、マクロゴール4000、 タルク、青色2号アルミ ニウムレーキ、カルナウ バロウ 軽質無水ケイ酸、クロス カルメロースナトリウ ム、ヒドロキシプロピル セルロース、フマル酸ス テアリルナトリウム、ポ リビニルアルコール(部 分けん化物)、酸化チタ ン、マクロゴール4000、 タルク、黄色三二酸化 鉄、カルナウバロウ 製剤の性状 3.2 レベチラセタム錠 250mg「日医工」 レベチラセタム錠 500mg「日医工」 販売名 楕円形のフィルムコー ティング錠 割線入りの楕円形のフィ ルムコーティング錠 剤形 青色 黄色 色調 表面 裏面 側面 外形 12.9×6.1 16.5×7.8 直径(mm) 4.6 5.7 厚さ(mm) 275 545 質量(mg) レベチラセタム 250 日医工 レベチラセタム 500 日医工 本体表示 効能又は効果 4. てんかん患者の部分 Les hele dokumentet