ヘキザックスクラブ

Land: Japan

Språk: japansk

Kilde: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Preparatomtale Preparatomtale (SPC)
08-05-2024

Aktiv ingrediens:

クロルヘキシジングルコン酸塩

Tilgjengelig fra:

吉田製薬株式会社

INN (International Name):

Chlorhexidine gluconate

Legemiddelform:

赤色澄明のやや粘性の液剤

Administreringsrute:

外用剤

Indikasjoner:

殺菌消毒剤で、グラム陽性菌、グラム陰性菌や一部の真菌に殺菌効果を示します。
通常、医療施設における医療従事者(医師、看護師など)の手指の消毒に用いられます。

Produkt oppsummering:

英語の製品名 ; シート記載:

Informasjon til brukeren

                                くすりのしおり
外用剤
2016
年
05
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ヘキザックスクラブ
主成分
:
クロルヘキシジングルコン酸塩
(Chlorhexidine gluconate)
剤形
:
赤色澄明のやや粘性の液剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
殺菌消毒剤で、グラム陽性菌、グラム陰性菌や一部の真菌に殺菌効果を示します。
通常、医療施設における医療従事者(医師、看護師など)の手指の消毒に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・手術前後の術者の手指消毒:通常、手指と前腕部を水でぬらし、約
5mL
を手のひらにとり、
1
分間洗浄
後、流水で洗い流し、更に液約
5mL
で
2
分間洗浄をくりかえし、同様に洗い流します。
手術者以外の医療従事者の手指消毒:通常、手指を水でぬらし、約
2.5mL
を手のひらにとり
1
分間洗浄
後、流水で洗い流します。
いずれの場合も、必ず指示された使用方法に従ってください。
・外用にだけ使用し、飲まないでください。間違
                                
                                Les hele dokumentet
                                
                            

Preparatomtale

                                2024 年 1 月改訂 (第 1 版)
貯
   
法:室温保存
有効期間:3 年
日本標準商品分類番号
8 7 2 6 1 9
手指用殺菌消毒剤
クロルヘキシジン製剤
Hexizac Scrub
承認番号
販売開始
21200AMZ00601000
2001 年 1 月
 クロルヘキシジン製剤に対し過敏症の既往歴のある者[8.
 参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
100mL 中 日局クロルヘキシジングルコン酸塩
液 20mL(クロルヘキシジングルコン酸塩 4g を
含む。)
3.2 製剤の性状
4.効能又は効果
 医療施設における医師、看護師等の医療従事者の手指消毒
6. 用法及び用量
〈術前、術後の術者の手指消毒〉
手指及び前腕部を水でぬらし、本剤約 5mL
を手掌にとり、1 分
間洗浄後、流水で洗い流し、更に本剤約 5mL で 2
分間洗浄をく
りかえし、同様に洗い流す。
〈術前、術後の術者以外の医療従事者の手指消毒〉
手指を水でぬらし、本剤約 2.5mL を手掌にとり、1
分間洗浄後、
流水で洗い流す。
11. 副作用
 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行
 い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な
 処置を行うこと。
過敏症
発疹
11.2 その他の副作用
14. 適用上の注意
14.1 薬剤使用時の注意
14.1.1 本剤は希釈せず、原液のまま使用すること。
14.1.2 経口投与しないこと。誤飲した場合には、牛乳、生卵、
 ゼラチン等を用いて、胃洗浄を行うなど適切な処置を行う。
14.1.3 手指消毒以外の目的には使用しないこと。
14.1.4 眼に入らないように注意すること。眼に入った場合
 には、直ちによく水洗すること。
14.1.5 溶液の状態で長時間皮膚と接触させた場合に皮膚化
 学熱傷を起こしたとの報告があるので、注意すること。
14.2 薬剤使用後の注意
 本
                                
                                Les hele dokumentet