エムガルティ皮下注120mgオートインジェクター
第一三共株式会社 -
ガルカネズマブ -
注射剤 - 片頭痛の症状を引き起こす原因の一つであるカルシトニン遺伝子関連ペプチド(cgrp)に結合し、その生理活性を阻害することにより、片頭痛発作の発症を抑えます。
通常、片頭痛発作の発症抑制に用いられます。起こってしまった片頭痛発作を改善する薬ではありません。
エムガルティ皮下注120mgオートインジェクター
日本イーライリリー株式会社 -
ガルカネズマブ -
注射剤 - 片頭痛の症状を引き起こす原因の一つであるカルシトニン遺伝子関連ペプチド(cgrp)に結合し、その生理活性を阻害することにより、片頭痛発作の発症を抑えます。
通常、片頭痛発作の発症抑制に用いられます。起こってしまった片頭痛発作を改善する薬ではありません。
エムガルティ皮下注120mgシリンジ
第一三共株式会社 -
ガルカネズマブ -
注射剤 - 片頭痛の症状を引き起こす原因の一つであるカルシトニン遺伝子関連ペプチド(cgrp)に結合し、その生理活性を阻害することにより、片頭痛発作の発症を抑えます。
通常、片頭痛発作の発症抑制に用いられます。起こってしまった片頭痛発作を改善する薬ではありません。
エムガルティ皮下注120mgシリンジ
日本イーライリリー株式会社 -
ガルカネズマブ -
注射剤 - 片頭痛の症状を引き起こす原因の一つであるカルシトニン遺伝子関連ペプチド(cgrp)に結合し、その生理活性を阻害することにより、片頭痛発作の発症を抑えます。
通常、片頭痛発作の発症抑制に用いられます。起こってしまった片頭痛発作を改善する薬ではありません。
オキサリプラチン点滴静注液100mg/20ml「ケミファ」
日本ケミファ株式会社 -
オキサリプラチン -
注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんの治療、結腸がんにおける術後補助療法、治癒切除不能な膵がんの治療、胃がんの治療、小腸がんの治療に用いられます。
オキサリプラチン点滴静注液200mg/40ml「ケミファ」
日本ケミファ株式会社 -
オキサリプラチン -
注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんの治療、結腸がんにおける術後補助療法、治癒切除不能な膵がんの治療、胃がんの治療、小腸がんの治療に用いられます。
オキサリプラチン点滴静注液50mg/10ml「ケミファ」
日本ケミファ株式会社 -
オキサリプラチン -
注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんの治療、結腸がんにおける術後補助療法、治癒切除不能な膵がんの治療、胃がんの治療、小腸がんの治療に用いられます。
サフネロー点滴静注300mg
アストラゼネカ株式会社 -
アニフロルマブ -
注射剤 - i型インターフェロンα受容体のサブユニット1(ifnar1)に高い特異性と親和性で結合するヒト免疫グロブリンg1κモノクローナル抗体製剤です。全身性エリテマトーデスの発症に重要な役割を果たすi型インターフェロンのシグナル伝達を阻害することにより、治療効果を示します。
通常、既存治療で効果不十分な全身性エリテマトーデスの治療に用いられます。
ネキシウムカプセル10mg
アストラゼネカ株式会社 -
エソメプラゾールマグネシウム水和物 -
灰紫色/うすい黄色のカプセル剤、長径11.40mm、短径4.90mm - 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプに作用し、胃酸分泌を抑制します。また、胃酸分泌を抑制し胃内のphを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症、zollinger-ellison症候群、非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃マルトリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。
ネキシウムカプセル20mg
アストラゼネカ株式会社 -
エソメプラゾールマグネシウム水和物 -
濃い青色/ごくうすい黄赤のカプセル剤、長径11.40mm、短径4.90mm - 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプに作用し、胃酸分泌を抑制します。また、胃酸分泌を抑制し胃内のphを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、zollinger-ellison症候群、非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃マルトリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。